・自分もチームも10倍速で進化する
・野村證券で最年少記録を出し続けた、努力を100%結果に変えるフレームワーク
◎本書の特徴
・PDCAのバイブル『鬼速PDCA』の本質的な部分がマンガでわかりやすい
・サッカーを題材にしているためビジネスマン以外でも理解できる
・文章部分にも図が豊富で直観的にわかる
・「鬼速PDCA」の仕組みをすぐに使えるダウンロードコンテンツ付き
◎「鬼速PDCA」とは?
「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すこと。
単に仕事を高速で進められるようになるだけではなく、
最短距離でゴールに到着できるための【仕組み】そのものです。
また、鬼速PDCAは成長を加速するためのメソッドなので、
仕事だけでなく、勉強、スポーツ、ダイエットなどにも応用できます。
著者紹介
冨田和成/菅原亮きん
冨田和成(とみた・かずまさ)
株式会社ZUU代表取締役。神奈川県出身。一橋大学在学中にIT分野で起業。2006年大学卒業後、野村證券株式会社に入社。本社の富裕層向けプライベートバンキング業務、ASEAN地域の経営戦略担当等に従事。2013年3月に野村證券を退職。同年4月に株式会社ZUUを設立し代表取締役に就任。金融経済メディア「ZUU online」を含む資産運用の総合プラットフォーム運営を行い、月間訪問者数は1000万人を超える。金融機関や不動産業界のフィンテック化の推進支援や企業に対して鬼速PDCAシステムを導入する鬼速PDCAエンジニアリング事業を展開。監査法人トーマツ主催「日本テクノロジー Fast50」にて2年連続上位受賞(2016年度日本1位・アジア太平洋地域8位、2017年度日本3位)。2018年6月、設立約5年で東京証券取引所マザーズ市場に上場。著書に『大富豪が実践しているお金の哲学』『鬼速PDCA』『営業 野村證券伝説の営業マンの「仮説思考」とノウハウのすべて』(クロスメディア・パブリッシング)、『プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか?』(ダイヤモンド社)、『稼ぐ人が実践しているお金のPDCA』(KADOKAWA)、最新刊『資本主義ハック 新しい経済の力を生き方に取り入れる30の視点』(SBクリエイティブ)等。
菅原亮きん(すがわら・りょうきん)
初めて描いた短編『猫夏』にて小学館 第75回 新人コミック大賞 青年部門 大賞を受賞しデビュー。既刊 小学館『猫で人魚を釣る話』全3集。