出版実績

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自己啓発の本
TIME OFF  働き方に“生産性”と“創造性”を取り戻す戦略的休息術

TIME OFF 働き方に“生産性”と“創造性”を取り戻す戦略的休息術

  • 著者:ジョン・フィッチ/マックス・フレンゼル
  • 定価:2398円(2180円+税10%)
  • 発行日:2023年4月1日
  • ISBN:9784295408116
  • ページ数:528ページ
  • サイズ:188×130(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:インプレス

英語版は、瞬く間に米Amazonの多数分野でベストセラー獲得! 燃え尽き寸前の現代人を救う実践ガイド、ついに日本上陸!

本書では、世界の賢人35人(発明家、革命家、ノーベル賞受賞者、思想家、億万長者、
アーティスト、ギリシャの神々、そして〝普通〟の人たち)の、休息術を紹介する。
「タイムオフを“したのに”成功した」ではなく、
「タイムオフを“したから”成功した」人たちだ。

「休息のマイクロステップをつくる」
――アリアナ・ハフィントン(「ハフポスト」創業者)

「かならず8時間以上眠る」
――レブロン・ジェームズ(バスケットボールプレーヤー)

「たったひとりで旅にでる」
――エド・“ウディ”・アレン(音楽プロデューサー)……など

ほかにも、
「数学と科学の世界を変えた発見を、旅行中に思いついた数学者」
「会社を1年休業したにもかかわらず成功したデザイナー」
「1日5時間労働で年商1000万ドルを超えた経営者」
など、さまざまな賢人たちの休息術を紹介する。

「高尚な余暇」が、あなたの“本当の力”を引き出す!

ただじっとしているだけが、休息ではない。
創造的であることや、ときには活動することもまた、
変化を求める脳にとっては「休息」となる。
本書では世界の賢人たちの知恵やエピソードを通して、
睡眠、運動、旅、遊びといった、様々な面から「休息」を紹介する。

著者紹介

ジョン・フィッチ/マックス・フレンゼル

ジョン・フィッチ
ビジネス・コーチ、エンジェル投資家、ライター。仕事中毒から立ち直りつつあり、この本は昔の自分を念頭に執筆した。テキサス大学オースティン校で経営とメディアを学んだ。デジタルプロダクト・デザインによりキャリアを積み上げ、働く人が楽しくなさそうな仕事の自動化を推進する技術開発に投資するエンジェル投資家。未来の経営と働き方に大きな興味があり、近い将来、みんながクリエイティブな仕事をするだろうと考えている。ディナーパーティーを企画し、新しいアイディアやひらめきに出会うのが好き。柔術に励み、新しいところを旅したり、スイカを栽培したり、音楽を演奏したり、大好きな人とダンスしたりしている。
HP: www.john-fitch.com

マックス・フレンゼル
AI研究者、ライター、デジタル・クリエイティブ。インペリアル・カレッジ・ロンドンで量子情報理論を研究し博士号を取得後、東京大学のポスト・ドクター・リサーチ・フェローとして着任。AI研究とプロダクトデザインを組み合わせるスタートアップ事業に多数参加。最近の関心は、クリエイティビティとデザイン、音楽にAIやディープ・ラーニングなどを融合させること。かかわったAIアートの中には、ロンドンのバービカン・センターに展示された物もある。AIとクリエイティビティをテーマに講演活動も行っている。タイムオフの時間には、おいしいコーヒーを楽しむ。パン焼き名人になるための練習も欠かさない。電子音楽を作り東京の各地で演奏も行っている。
HP:www.maxfrenzel.com

イラストレーター
Mariya Suzuki


ローリング ホフ 育未

目次

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日本語版への序文 この本は日本で生まれ、日本のために書かれた

 

プロローグ タイムオフってなんだろう?-WHAT IS TIME OFF?

休息理論とはなんだろう?
「タイムオフ」は時代を超えて世界中で行われてきた

 

序章 僕たちは、どこで間違えたのだろう?-WHAT WENT WRONG? 「時間」の概念がなかった時代

Story アリストテレス
時間は価値で、仕事は必要で、余暇は高尚だった
可視化された時間1.0:「生産性」こそ正義
Story カイロスとクロノス
時間は神聖に、仕事は高尚に、そして余暇は罪に
神、上司、あなたの時間を所有する誰か
Story バートランド・ラッセル
可視化された時間2.0:「忙しさ」こそ正義
Story アリアナ・ハフィントン
燃え尽き状態から抜け出し、余暇を取り戻そう

 

第1章 創造する-CREATIVITY

クリエイティブな4つのプロセスとタイムオフ
Story チャイコフスキーとベートーヴェン
「ひとつへの集中」を打ち壊そう
Story ティム・ハーフォード
Story ブランドン・トーリー
仕事という「沼」からはい出そう

 

第2章 休息する-REST

1万時間? それとも4時間?
休息こそ「生産的」な行い
Story アンリ・ポアンカレ
休息は立派は「活動」である
回復に向かうための「4つの行い」
Story セーレン・キルケゴール
あなたの「休息」を守ってあげよう

 

第3章 睡眠をとる-SLEEP

Story マシュー・ウォーカー
「夢を見る」ことの驚くべき力
睡眠は人類にとって「奇跡の薬」
どうすれば僕たちは、もっと眠れるのだろう?
Story レブロン・ジェームズとマイク・マンシアス

 

第4章 運動する-EXERCISE

運動して、しゃきっとしよう
Story フィラス・ザハビ
「脳」のための年金企画
Story テリー・ルドルフ

 

第5章 ひとりになる-SOLITUDE

アーティストは「ひとりぼっち」で開花する
Story エド・ウディ・アレン
「繋がり」の代償
Story デレク・シヴァーズ
みんな、「ひとりきり」になろう

 

第6章 内省する-REFFECTION

成果を上げたいなら、自分と向き合う時間を
Story マルクス・アウレリウス・アントニヌス
Story セス・ゴーディン
Story 近藤麻理恵
Story トマス・アクィナス

 

第7章 遊ぶ-PLAY

「遊び場」でしか生まれないもの
Story アラン・ワッツ
あなたが発しているのは、どんな光?
Story アリス・ウォーターズ
バカげたアイデアも抱きしめよう
Story ヘルマン・ヘッセ

 

第8章  旅をする-TRAVEL

余暇としての「旅」
Story ステファン・サグマイスター
自分について学び、発見する旅
Story ルピタ・ニョンゴ

 

第9章 繋がりを断つ-TECHNOLOGY

あなたの精神とテクノロジー
「気を散らす」ためのテクノロジー
Story トリスタン・ハリス
情報の「採餌行動」
現代は「注意欠陥」社会である
繋がりを断ち、デジタル・ミニマリストにろう
Story ティファニー・シュライン
なぜ退屈を、埋めたくなるのか?
Story ブルネロ・クチネリ

 

第10章 これからの働き方-THE FUTURE OF WORK

Story カイフー・リー
人間はAIと共に栄えていく
人間は「でっかく」考えられる
人間は「気持ち」がわかる
人間は「集めて整理する」ことができる
「ソフト」スキルこそ、いちばん「硬い」土壌になる
Story ステファン・アーストル
高尚な余暇によって、文化を再構築せよ
Story ピート・アデニー
Story リチャード・ブランソン
Story 小室淑恵と新井セラ
さあ、今こそ「休息倫理」を構築しよう

 

エピローグ 僕たちの物語-OURSTORY

 

Story ジョン・フィッチ
Story マックス・フレンゼル
Story Mariya Suzuki

 

謝辞

参考文献