見城徹『たった一人の熱狂』、堀江貴文『多動力』、落合陽一『日本再興戦略』、
前田裕二『メモの魔力』、ガーシー『死なばもろとも』……
さまざまなジャンルでベストセラーを連発する編集者・箕輪厚介が、
「人生を変える人とどう出会い、対峙し、仕事にするか」を語り尽くす。
5年ぶりの書き下ろし新刊、ついに刊行!
▼人生を変えるきっかけは「ヤバい人」のそばにある
特別な才能はない。
でも、人生を変えたい。
もっと大きな仕事がしたい。
そんな人に本書が提案するのは、「怪獣人間」に近づくことだ。
「怪獣人間」とは、狂ったように目的だけを見て、成果を残していく人たちのこと。
彼らは、凡人が積み重ねたプロセスなどはお構いなしに、革命を起こしていく。
「怪獣人間」と出会い、対峙し、仕事にすれば、あなたの人生は大きく変わる。
しかし、生半可な気持ちで近づくのは危険だ。
「怪獣人間」は、灼熱に燃える太陽みたいなものだ。
遠くにいれば、やさしく温かい存在だが、近づき過ぎると、焼き殺されてしまう。
もしあなたに、そこに踏み込む勇気があるなら、
この本を手に「怪獣人間」の世界に飛び込んでいこう。
人生が劇的に変わり、見たことのない景色が見れるはずだ。