目次
MOREはじめに
第1章 本当に必要なのは「少しの力」
私がけっして「忙しい」と思わない理由
「手放せるところは手放す」という考え方が人生の質を高める
「本当にやるべきこと」を見直せば、人生は豊かになる
得意なものと苦手なもの、どちらを選びますか?
「人生を切り開くのは「目標達成型人間」
「大事なことは「何のためにやるのか」
第2章 迷う時間をなくす時間管理術
毎年の目標を決める
毎月の目標を決める
「何から手をつけたらいい?」から抜け出す時間管理術
会いたい人・使えるお店….. 気になるものは何でもメモする
マニュアル化すれば、効率的に乗り切れる!
自分が指示を出さなくても組織が自走する仕組み
目標達成に目覚めた浪人時代
自分で人生の設計図をつくる
第3章 私が手放した意外なこと
I 仕事編
1 「当たり前」の既成概念を捨てる
2 信頼できるスタッフの力を借りる
3 院長が採用面接をしない
4 信頼しているからこそ、スタッフとの一定の距離感を保つ
5 プライドを捨てて今の自分にできることをする
6 「自分のため」より「相手のため」を考える
7 隙間時間もムダにしない
II プライベート編
1 料理に時間をかけない
2 完璧を目指さない
3 清潔感はサブスクでキープ
4 私があまりメイクにこだわらない理由
5 自分が持つ量を決めておく
6 服を減らすと、迷う時間も置き場所も減る
7 さまざまな手間を省く私のミニマム生活
8 私が主人に「プレゼントはいらない」といった理由
9 お金は、使うところと引き締めるところを区別する
第4章 人間関係の断捨離術
つながりの大切さに気づく
人間力を高めるコミュニティの力
自分にとって特別な人との時間を大切にする
自愚痴を言う人より、自分を高めてくれる仲間を選ぶ
人から褒められたら、素直に受け入れる
人と競うのではなく、自分と競う
第5章 手放すことで、前向きな自分を手に入れる
ネガティブ思考を手放す
怒りの感情を手放す
現状維持こそ、最大のリスク!
自信がないときはプチ成功を積み上げていく
イメージの力が自分を変える
願えば、必ず叶う!
歳を重ねることを楽しめる人生を
あとがき
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