出版実績

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自己啓発の本
教え上手になる!

教え上手になる!

  • 著者:関根 雅泰
  • 定価:1540円(本体 1400円+税10%)
  • 発行日:2006/04/30
  • ISBN:9784756909718
  • ページ数:232ページ
  • サイズ:188×127(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:明日香出版社

「学ばせる」「気づかせる」、大人を相手の教え方

「上手に学ぶ力」を身につけられるよう支援することが、上手な教え方です。上手に教えることは、自分で考え行動してくれる人を育て、あなたの仕事を楽にするばかりではなく、あなた自身が学ぶ絶好の機会にもなります。

著者紹介

関根 雅泰

1972年埼玉県鴻巣市生まれ。埼玉県立熊谷西高校を卒業後、単身アメリカに渡る。南ミシシッピー大学を優秀学生として卒業。専攻は国際関係学と文化人類学。小中学生向け学習教材の訪問販売会社、企業内研修会社の営業と講師を経て、2005年に「学び上手を育成する」ラーンウェルを設立、代表に就任。日本でただ一人の「参加型セミナーコンサルタント」として多方面で活躍。日経ビジネススクール、大手企業、商工会議所、高等学校等での研修・講演実績多数。主な研修・講演テーマは「教え上手になる!研修」「新入社員の学びスキル向上研修」「知的営業のモチベーションアップ術」「参加型セミナーの企画運営メソッド」等。3年前から配信し続けているメルマガ「学び方の上手い人・下手な人」には根強いファンが多い。

目次

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はじめに

 

第1章 教えるって難しい・・・

● 人に教える難しさって、どんな点ですか?
● 教える側が感じている「人に教える難しさ」
①相手の問題/同じことを何度も言わせる/やる気が感じられない/
はすに構えている/相性が合わない/教えたことを実践してくれない
②自分の問題/教えることに自信がもてない/自分でやった方が早い/
上手く伝わらない
● 人に教える難しさの根底にあるのは?

 

第2章 教えるメリットって何?

● 教えるメリットって何だと思いますか?
● 教えることで、私たちが得るメリット
①自分が学ぶ/②自分を律する/③相手の成長を実感できる
● 人に教えることで、自分が成長できる

 

第3章 教え下手から学ぼう

● 教えるのが下手な人
教える内容を理解していない人/教わる人の気持ちがわからない人/自己満足タイプの人/
伝えることで精一杯な人/「俺の背中を見て盗め!」タイプの人/
自分のやり方を押し付ける人/全体像を説明してくれない人/細部にこだわる人/
頑張っても認めてくれない人/気分によって接し方が変わる人/
えこひいきする人/話を聞く気になれない人
● 教え下手の共通点とは?

 

第4章 どんな人を育てればよいのか?

● 教える目標とは?
教える=学びを手助けする/学び上手を育てる
● 学び上手な人とは?
学び上手な人/「学びマインド」「学びスキル」「学びエナジー」/
型をしっかりすることで、心が磨かれる/学びのPDCA/・Plan(プラン)/
①Do(ドゥー)/②Check(チェック)/③Act(アクト)
● 学び上手を育てるポイント

 

第5章 教え上手の理論

● おとなの学習
教える側に主導権・・・行動主義/・学ぶ側に主導権・・・成人教育
大人は「自己主導的」に学ぶ/大人は「ものの見方」をもっている/
大人は「経験」を通して学ぶ
● 学習スタイル
人それぞれ好む「学び方」がある
● 対人スタイル
人それぞれ好む「接し方」がある

 

第6章 教え上手のノウハウ(考え方編)

● 教え上手の3つのポイント
①本人の学び重視
伝えることよりも、伝わることを/考えさせる場の提供/良い質問
②問題解決支援
相手が「問題解決」を望んでいる/相手が「問題解決」を通して学ぶ
③相手本位
教え下手と教え上手の違い/相手を理解する

 

第7章 教え上手のノウハウ(組み立て方編)

● 教え上手の3部構成
①イントロダクション(導入)で相手の情報収集
イントロダクションの目的/相手の緊張感を下げる/相手からの情報収集
②ボディー(本論)で相手の問題解決支援
教える目標・目的・ゴールを明確に/ラーニングの5ステップ/良い質問を組み立てる/
「ティーチング」と「コーチング」の使い分け/気づきの3場面
③クロージング(結び)で相手の理解促進
学んだ内容の振り返り/今後の合意

 

第8章 教え上手のノウハウ(やり方編)

● 教え上手の3場面
①マンツーマン(1対1)・・・個別指導での教え方
マンツーマンで教えるメリットとデメリット/「誰に」教えるのか?/
レベルがわかれば教え方も決まる/「できない」ことに気づいていない/
「できない」ことに気づいている/「できる」理由をわかっていない/
「できる」理由をわかっている/「何を」教えるのか?/「Do」だけで教えない/
「Plan」の教え方/「Do」の教え方/「Check」の教え方/Actの教え方/
「どうやって」教えるのか?/学習スタイル・・・人によって学び方の好みが違う/
対人スタイル・・・ 人によって接し方の好みが違う
②グループ(複数)・・・会議・ミーティングでの教え方
教え上手なリーダーがすべきこと/目的・ゴールの明確化/学びあう雰囲気作り/
評価基準を移植する/次に何をやるのかを合意する/学び上手な組織になるために
③クラス(多数)・・・研修・セミナーでの教え方
大人数に対して教えるポイント/知識・経験・価値観がバラバラな相手に教えるには?/
期待とゴールのすり合わせ/拡散と収束・オーダーとディスオーダー/教えあう/
大人数の前で簡潔明瞭なわかりやすい説明をするには?/話す内容を整理する/
口に出して話す練習をする/場慣れする/大人数の前での緊張感を和らげるには?/
緊張してもよい/本番はコントロールできない。コントロールできるのは準備だけ

 

おわりに