
目次
MORE
プロローグ
第1章 知識も小技も身につける
01データを5秒で引き出せるPC環境を作る
02 Officeを徹底的に使いこなす
03 タバコ部屋トークをする
04 当たって砕ける前に、仮設を立てる
05 宴会芸を持つ、そしてやりきる
06 ゴングを鳴らさずに勝つ
07 それでもコブシは淡々と磨き続ける
08 フレームワークに溺れるな
09 思考力を議事録書きで磨く
10 「お酌対策」を万全にする
11 数字に強くなる
12 趣味を武器にグイグイ入り込む
13 マナーを学び直す
14 秘書と仲良くする
15 会食は奇数で予約する
16 自国のことを深く知っておく
17 メール・手紙で感謝を伝える
第2章 成果にこだわる
18 会議で発言しなければ無価値
19 上司の指示どおりに動くな
20 時には上司を突き上げる
21 アイディア出しより実行すること
22 上司を出世させる
23 KYになるな、AKYになれ
24 根回しをしつくす
25 要望と配慮はワンセットだと考える
26 成果が出るまで打席に立ち続ける
第3章 体調・時間・お金の管理を徹底する
27 タクシーは迷わず使え
28 隙間時間にやることを決めておく
29 オン・オフの切り替えをカレンダーに合わせない
30 常に一定のパフォーマンスを出せるようにする
31 朝活するなら早朝出勤せよ
32 なかなか会えない人への接待は、何よりも優先しろ
第4章 情報収集・発信に長けている
33 おいしいお店をストックする
34 五感を使って人と付き合う
35 本を素早く読む(1)
36 本を素早く読む(2)
37 「ワンスライド・ワンメッセージ」で資料を作る
38 消費者を自分に宿らせる
39 皆が知っている情報のレベルがどれくらいか知っておく
40 常に一次情報を取りにいく
41 現場に足を運び続ける
42 ゴールデンタイムのTV番組は録画してでも観ろ
43 歴史を押させる
44 雑談力を磨く
45 ソーシャルメディアでの自分の人事情報をオープンにする
第5章 魅せ方にもこだわる
46 おでこを出す
47 TOEICは最低でも860点を維持しておく
48 一心不乱に見せる
49 ゆっくりしゃべり、ゆっくり歩く
50 5割増しで話す
第6章 キャリアを描き、チャンスをつかむ
51 あなたの10年後は現在の市場価値から見えてくる
52 人事評価には耳を貸すな
53 自分の軸がわかれば、今やるべきことがわかる
54 目の前の仕事から、やりたい仕事を導く
55 憧れの職業の実態を知る
56 キャリアのPDS(Plan・Do・See)を毎日まわす
57 キャリアは一足飛びには作れない
58 「〜たら」「〜れば」がキャリアを壊す
59 仕事は「時間」と「密度」で分析しろ
60 キャリアとプライベートは背中合わせ
61 やりたい仕事ができる土俵を選べ
62 年収615万以上なら給与が上げるだけでは転職するな
63 情熱がないならトレンドを追え
64 MustとWillのバランスを考えて仕事を取りにいく
65 リスクを取る
第7章 視点を高く持つ
66 新興国の朋友を作る
67 先人のペルソナをかぶる
68 頂上の人間と時間を共にする
69 色んなタイプの10歳以上年上の先輩に定期的に会う
70 常に視点を高く持ち、自分で意思決定する
第8章 人間に向き合う
71 偉ぶるほど無意味なことはない
72 できないことはできないと言え
73 上司を飲みに誘う
74 一緒になって汗をかく
75 名前で呼ぶ、名前で呼ばせる
76 自分自身の魅力で契約に勝負をつける
77 活きる人脈を作る(1)自分が何物かを明確にする
78 活きる人脈を作る(2)ストレートに相手への興味を示す
79 活きる人脈を作る(3)お土産を持っていく
80 人を見るときは8掛けで見る
81 自宅でもてなしたり、もてなされたりする
82 先輩からのかわいがりを後輩に倍返しする
83 「あいつは俺の弟子みたいなもんだ」
84 人間関係を第一義とする
85 異性の心をつかむ魅力を備える
86 海外では郷に入らなければ成果が出ない
第9章 心を平穏に保つ
87 楽観主義という意志を持って生きる
88 幽体離脱をする
89 傍若無人に割り切る
90 不可抗力だったのなら責任は取らない
91 いつでも自分自身に立ち返られるホームを作る
92 おごってくれる人はいい人だと思え
93 万事感謝を忘れない
あとがき