ブランディング

本の出版が差別化と認知度向上につながる理由

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出版による差別化と認知向上

企業ブランディングや集客などの手段として書籍を出版する「企業出版」というサービスが近年注目されています。企業あるいはその経営者・マーケティング担当者が著者となり、自社の成長拡大を目的に書籍を活用するものです。ウェブ媒体が主流であるにも関わらず、書籍を出版する利点にはどのようなものがあるのでしょうか。ここでは、企業出版が差別化と認知度向上につながる理由をご紹介します。

なぜ差別化できるのか?

企業出版サービスでは、より多くの情報を項目別に整理して1冊の本として出版することができます。事業・サービス内容をはじめ、社会的意義、企業文化などその他の媒体では伝えきれないようなより深い情報を広く世の中に発信して共有してもらうことが可能になるのです。単なる商品・サービスといった表面的な情報だけでなく、自社の文化や社会的意義などの深い情報まで読者に理解してもらうことで同業他社との差別化を図ることにつながります。同じような商品を扱う企業が他にもたくさん存在していたとしても、しっかり差別化ができていれば固定客を確保することができるでしょう。

また、出版社や著者がはっきりと記載されており、出どころが明確な書籍は信頼度が高い媒体とも言えます。そのため、出版した本がより多くの人々に読まれることで、その読者が次は自社サービス・商品の顧客につながる可能性が高くなります。潜在的な見込み客を効率良く顧客へと導いていけることも企業出版ならではのメリットと言えるでしょう。さらには、他の広告費をかけずに集客できるため、広告費の削減にもつながります。

なぜ認知度向上につながるのか?

書店には老若男女問わず、さまざまな人が訪れます。ほとんどの書店ではジャンルごとにカテゴライズされ、同じ分野の書籍が同じコーナーに配置されています。したがって、特定のターゲットにアプローチしやすいという利点も企業出版にはあります。あるいは特定分野に関係なく、書店の店頭や通路などで宣伝してもらうことで不特定多数の人に知ってもらえる機会にも恵まれます。特定の本を購入しようと書店に立ち寄った場合も、他の本に興味が惹かれることは珍しくありませんよね。書店はいわば情報収集の場でもありますので、特に大型書店での店頭紹介は認知度向上につながりやすいと考えられます。また、書籍の特性として、企業出版はより長い期間にわたって訴求し続けることができる手法でもあります。出版直後は認知度向上につながらなかったとしても、じわじわと緩やかに浸透していく可能性もゼロではありません。そのため、中長期的なプランを練ることが企業出版においては重要なポイントと言えるでしょう。

採用活動においても有利に働く

企業出版によってブランディングに成功すれば、新卒・中途採用において優秀な人材を確保しやすくなります。何故なら、企業イメージの良い職場にはより多くの求職者が集まりやすい傾向が見られるからです。人手不足が問題視されている現代社会において、人材を確保できずに倒産してしまう企業も少なくありません。今後ビジネスを成長・拡大させていきたいと考えるのであれば、なおさら優秀な人材が必要となるでしょう。また、採用活動だけでなく、既存の社員にも良い影響を与える可能性が大いに期待できます。企業出版によって社会的意義や企業の方向性が明確に打ち出されるため、仕事に対するやりがいが生まれて、既存社員のモチベーション向上にもつながることが期待できます。

企業出版をうまく活用して事業を成長拡大させよう

企業出版を活用することで競合他社との差別化を図ったり、認知度向上につながったりなど企業紹介も兼ねたブランディングを行うことができます。さらには新規顧客の獲得にもつながり、採用活動においても有利に働いたりするなどさまざまなメリットが得られるでしょう。事業の成長拡大の戦略の一つとして、書籍を活用してみてはいかがでしょうか。

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