「バカ」になれる人ほど「人生」はうまくいく

不動産

「バカ」になれる人ほど「人生」はうまくいく

「バカ」になれる人ほど「人生」はうまくいく

自分の人生を自由にしてあげよう

今もやもやと不安を抱えている人は胸に手を当て、自分に聞いてみてください。どうしてちゃんと生きて、まじめに働いているつもりなのに、もやもやと漠然とした不安が付きまとっているのだろうか、と。その原因は、自分は何も持っていないから…この先も確実なものはないし、こういう時代だから…と思っているのではないでしょうか。

実はあなたの感じているもやもやとした不安の正体は「自分の人生を自由にしてあげていない」からです。自分の人生は所詮こんなものだ。と自分で縛り付けてしまっているためにもやもやとしてしまっているのです。本当はもっと可能性があるのに閉じ込めてしまっているから苦しいんです。どうせなら最初からできるかできないか、失敗するかしないかを考えて、自分で可能性を半分にしてしまうより、できると思ってやったほうがいい。人生は何も持っていない個人だからこそ自由なれます。

著者紹介

株式会社カンシン 佐伯 益咲寿

カンシングループ会長兼 CEO。1965 年生まれ。香川県小豆島出身。幼少期より家業の製麺業の手伝いをして過ごし、「商人になりたい」と強く思う。高校卒業後、18 歳で瀬戸内の汽船会社に就職し、客船の船員になる。21 歳のときに手元の 50 万円を握りしめて、身一つで上京。昼は舞台役者、夜は水商売をしながら生計を立てる。24 歳からは飛び込み営業の世界で、ジュエリー・寝具・ゴルフ会員権など販売。27 歳のとき「鉄の軍団」と呼ばれた住宅設備機器販売会社に転職。当時 1,600 人の会社で営業成績トップに。1年で支店長となる。1994 年、29 歳で独立し、住宅設備機器の販売会社を設立。設備メンテナンスや住宅リフォーム工事、住宅のクリーニングなど7つの事業で、 社員 800 人、売上 70 億円の会社にまで成長。ところが 2000 年代に商売の風向きが 大きく変わり、売上が激減。2007 年に廃業・倒産に追い込まれる。42 歳で 17 億円 以上の負債を抱え、フリーランスの営業代行の仕事を始める。2009 年、心機一転して 株式会社カンシンを千葉県船橋市に設立。住宅の総合維持管理会社として、不動産業、 ハウスメンテナンス業などを展開。誠心誠意、お客様に向き合う。現在、社員 60 名までに成長し、2019 年に創業 10 周年を迎える。趣味は、食道楽、着道楽、旅道楽。座右の銘は、「我 事において 後悔せず」(宮本武蔵『独行道』より)。