目次
MOREプレゼン資料に一瞬で魔法をかけるデザイン 7Rules
Rules.1 1ページ1メッセージ
Rules.2 適度な空白をキープする
Rules.3 シンプルがいちばんカッコいい
Rules.4 長い文章は、できるだけ図にする
Rules.5 色は3色が基本
Rules.6 背景写真に文字を埋もれさせない
Rules.7 メッセージに合ったフォントを使う
はじめに
「上手い人の真似」をやめたらプレゼンが上手くいきだした
1章 「自分らしいプレゼン」は上手なプレゼンを超える
LESSON1 「借り物の言葉」では人の心は動かない
LESSON2 あなたも私もスティーブ・ジョブズにはなれない
LESSON3 「自分らしい」とは、自然体な状態のこと
LESSON4 「らしさ」で聴衆を魅了した、ふたりのプレゼンター
LESSON5 想いが重なるところに「共感」が生まれる
LESSON6 なぜ今、「共感」が大事なのか
LESSON7 自分らしいプレゼンが叶えてくれること
2章 「あなたらしさ」を見つけよう
LESSON8 あなたらしい「内容」と「伝え方」を見つけよう
LESSON9 あなたの「スタイル」を見つけよう
LESSON10 スタイルに合わせてデザインを変えてみよう
LESSON11 あなたらしさを見つける「3つのワーク」
LESSON12 心を許せる誰かに共有して分かち合う
3章 プレゼンの「聴き手」を知ろう
LESSON13 「理解・共感・興味・行動」で聴き手の心に刺す
LESSON14 そのプレゼンで「誰に何を伝えるのか」を考える
LESSON15 聴き手をとらえるワーク① 「明文化する」
LESSON16 聴き手をとらえるワーク② 「潜在属性をつかむ」
LESSON17 聴き手をとらえるワーク③ 「インタビュー」
LESSON18 聴き手をとらえるワーク④ 「ゆるブレスト会議」
LESSON19 プレゼンの目的と自分の目的を重ねよう
4章 プレゼンの「中身」を考えよう
LESSON20 プレゼンの大前提「逆三角形」を知る
LESSON21 「課題解決型」プレゼン 流れの考え方
LESSON22 「ビジョン型」プレゼン 流れの考え方
LESSON23 「ビジョン・フレームワーク」の実践例
LESSON24 プレゼンの「設計図」をつくる
LESSON25 「グラフや写真」などの要素を入れる
LESSON26 伝わるポイント① 「ベネフィット」を入れる
LESSON27 伝わるポイント② 「あなた」を語る
LESSON28 伝わるポイント③ 具体的な「数字」で伝える
LESSON29 伝わるポイント④ 「たとえ」で語る
LESSON30 伝わるポイント⑤ 「ラストメッセージ」で締める
5章 「伝わる「デザイン」にしよう
LESSON31 資料デザインに大切な2つの作業
LESSON32 情報を詰め込みすぎないのが大前提
LESSON33 配置する① レイアウトの基本を決める
LESSON34 配置する② 適度な余白をつくる
LESSON35 配置する③ 長い文章は図にする
LESSON36 印象をつくる① 画面をシンプルにする
LESSON37 印象をつくる② よく使う色を決める
LESSON38 印象をつくる③ 写真や画像を上手に選んで使う
LESSON39 印象をつくる④ メッセージに合ったフォントを使う
LESSON40 印象をつくる⑤ 吹き出し・矢印・グラフを見直す
おわりに
「自分らしいプレゼン」はあなたの心も動かしてくれる