複数の会社を経営し、日本と海外を行き来する2人の著者が『自分がオフィスにいなくても会社とチームが回る方法』『目先の仕事に追われることなく、自分が本当にすべき仕事に専念することができる方法』を解説していきます!

複数の会社を経営し、日本と海外を行き来する2人の著者が『自分がオフィスにいなくても会社とチームが回る方法』『目先の仕事に追われることなく、自分が本当にすべき仕事に専念することができる方法』を解説していきます!
目次
はじめに
1-1 仕事は量ではなく質で評価される
1-2 すべての仕事はチームプレイで決まる
1-3 最強のチームをつくるリーダーに求められる役割
1-4 チームにおけるリーダーの責任
1-5 任せると放任の違いを知る
1-6 リーダーには考える時間が必要
2-1 効率的に動くためのスケジュール管理法
2-2 残業をゼロにして成果を出す仕組みをつくる
2-3 業務をマニュアル化する
2-4 無駄なミーティングをやめる
2-5 集中して働く時間帯をつくる
2-6 どこでも仕事ができるIT活用法
2-7 スタッフや外部に仕事を任せる
3-1 チームのビジョンや目標をつくる
3-2 メンバーの役割を決める
3-3 メンバーとのコミュニケーションの取り方
3-4 チームの進捗状況や課題を把握する
3-5 メンバー同士の情報共有について
3-6 チーム内の風通しをよくする
3-7 ホウレンソウをきちんと行う
3-8 メンバーのモチベーションを維持する
3-9 チームの成果を評価する
4-1 ルーチンワークほど重要
4-2 目標設定でルーチンワークの効率を上げる
4-3 人生と仕事の目標設定の深い関係
4-4 目標設定を進化させると、マニュアルになる
4-5 あなたがいなくてもクレームに対応できるマニュアル
4-6 マニュアルを活かす管理システム
5-1 会議でチームをまわす
5-2 One to One ミーティング
5-3 会議は踊る、されど進まず
6-1 Management By Absence
6-2 チームのやるべきこと
6-3 チームの一員として意識するべきこと
6-4 日本一の納税者、斉藤一人さんによる不在のマネジメント
6-5 不在のマネジメント、チームは成長し続ける!
おわりに