基本的な話し方・伝え方ももちろんおさえておきながら、コンペのような大舞台のプレゼンだけでなく、毎日の営業、上司への企画提案、部下への仕事説明など、日常業務に密着した子細なプレゼンテクニックを紹介します。 1.ヨコ組・2色刷りでテーマごとに見やすいレイアウト 2.豊富な図版の掲載 3.ノウハウの密度、手軽さ、使う機会の多さ、でお得感を満載。 25~35歳の若手ビジネスパーソンにおすすめです。

基本的な話し方・伝え方ももちろんおさえておきながら、コンペのような大舞台のプレゼンだけでなく、毎日の営業、上司への企画提案、部下への仕事説明など、日常業務に密着した子細なプレゼンテクニックを紹介します。 1.ヨコ組・2色刷りでテーマごとに見やすいレイアウト 2.豊富な図版の掲載 3.ノウハウの密度、手軽さ、使う機会の多さ、でお得感を満載。 25~35歳の若手ビジネスパーソンにおすすめです。
目次
はじめに
01 プレゼンはどんな仕事にも使える万能スキル
02 プレゼンがうまい人はなぜうまいのか?
03 プレゼンを決める人間力×内容力×表現力
04 何のためにプレゼンをするのか
05 プレゼンの相手は誰なのかを分析する
06 2つの基本と5つのシチュエーション
01 伝えるプレゼンから伝わるプレゼンへ
02 話を論理的にする基本構成
03 結論から話す4つのメリットを理解する
04 聞き手を引きつけるつかみの技術
05 説得力を上げる6つのテクニック
06 質問の仕方を工夫する
07 絶対守るべき時間
01 パソコンを開く前に紙とペンを用意する
02 1秒で言いたいことがわかるスライドを作る
03 図・写真・イラストの使い方
04 スライドと配布資料は別にする
05 当日使う機材や備品を用意する
01 スタート前に万全の状態を整える
02 開始30分前から会場に顔を出し、挨拶する
03 前もって味方を仕込んでおく
04 アイスブレーキングのコツ
05 聞き手を巻き込む参加型プレゼン
06 配布資料を配るタイミングを考える
07 あがりグセは考え方ひとつで解消できる
08 ひとりずつ説得する目の使い方
09 プレゼンの肝は”間”
10 話のスピードを自在にあやつる
11 身ぶり手ぶりの使い方
12 手だけでなく、足も動かす
13 スライドの切り替え方
14 聞き手の睡魔は「3分半」で襲ってくる
15 質疑応答でブレない方法
16 最後に必ず拍手をもらう方法
01 会議プレゼンには2種類ある
02 会議運営者を味方にする
03 発言内容は事前にメモしておく
04 発言の量とタイミング
05 スライド以外の視覚効果を用意する
06 笑顔で話せば、会議の雰囲気も変わる
07 いつもと違う服装で意気込みを印象づける
08 上手な板書の仕方
09 あなたの熱意は必ず通じる
01 報連相は自己アピールの絶好の機会
02 報連相はタイミングがものをいう
03 結論→理由→意見の順番で話す
04 悪い話から先に話す
05 報告書は A4 用紙1枚にまとめる
01 日頃から認めてほめる
02 依頼や指示をする前に部下に話をさせる
03 目的→指示→期待効果の順番で話す
04 部下に報連相をする
05 部下に意思決定させる質問
01 ワンランク上の商談の仕方
02 顧客がYesと言う話し方
03 三択で選ばせるという方法…
04 プレゼン力より傾聴力が決め手となる
05 WIN-WIN のプレゼン