1年で2億回以上再生のTikTok運用!
メディア出演急増中! 超有名企業が求める「現代に必須のヒット術」
「Z世代の企画屋」が世代を超えて商品を拡散させる方法を解説!
キーワードは「エモ」。いま、さまざまな場面で耳にする「Z世代」という言葉。
少子化の時代に、なぜ彼らに注目する必要があるのか。
本質は、彼らの消費を増やすことではなく、その拡散力にある。
SNSネイティブであるZ世代に受ける発信をすれば、全世代にクチコミが拡散していく。
しかし、「商品の良さ」をアピールしても、物質的に満たされた世代には刺さらない。
「商品を使うことで感じる幸せ」を想像させることで、ハッピーな共感が広がっていく。
どんな業界でも、商品を問わずに応用できる、まったく新しいマーケティング理論。
著者紹介
今瀧健登
僕と私と株式会社CEO、一般社団法人Z世代代表、Z世代の企画屋。1997年生まれ、大阪府出身。横浜国立大学教育人間科学部在学中に起業。花屋のコンサルティングやグラフィックデザインを担うほか、花贈りブランド『HANARIDA』をリリース。2020年、大学卒業後に教育コンサルティング会社に就職。同年に「僕と私と株式会社」を設立し、Z世代向けのマーケティング・企画UXを専門に事業を展開する。メンズも通えるネイルサロン『KANGOL NAIL』、食べられるお茶『咲茶』などを企画。プロデュースしたマッチングアプリ「タップル」の公式TikTokアカウントでは、開設1年でフォロワー約35万人、総再生回数は2億回を突破している(2023年3月末現在)。また、「サウナ採用」などのユニークな働き方も提案。「NewsPicks」U-30プロピッカー。「日経クロストレンド」にて『今瀧健登の「Z世代マーケティング」』を連載中。そのほか、テレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」、テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」、TBS「Nスタ」、J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」、「朝日新聞」、「産経新聞」、「日経MJ」、「MarkeZine」、「宣伝会議」、「創業手帳」、「日経ビジネス」、「日経xwomen」、「KEIEISHA TERRACE」、「ABEMA NEWS」など、Z世代の代表として多数のメディアに出演。本書が初めての著書となる。