所長の「知りたい」がすべて詰まっている 会計事務所M&A成功の法則
- 著者:日本M&Aセンター会計チャネル
- 定価:1,760円(本体1,600円+税10%)
- 発行日:2026年2月13日
- ISBN:9784295411826
- ページ数:208ページ
- サイズ:188×130(mm)
- 発行:クロスメディア・パブリッシング
- 発売:インプレス
目次
プロローグ 会計事務所の未来
第1章 会計事務所所長を悩ませる4大テーマ
所長を悩ませる4大テーマ
1 人材不足(採用・育成・定着)への対応という課題
2 中小企業数の減少、顧客ニーズおよび法制度の複雑化への対応という課題
3 ITやAIの導入による効率化および生産性の向上という課題
4 事務所の運営、自分自身の将来設計という課題
コラム1【会計事務所M&AのPMIの考え方について】 PMIで最も重要なのは、「人」
第2章 「所長の悩み」や「事務所の課題」の多くはM&Aで解決可能
M&Aによる解決1 顧問先への責任を果たすことができる
M&Aによる解決2 職員の雇用を確保し成長環境を提供できる
M&Aによる解決3 人材採用やIT導入の場面で、大手グループの総合力を利用できる
M&Aによる解決4 所長のライフプランや働き方の選択肢を増やす
M&Aによる解決5 「M&Aイグジット経験がある税理士・会計士」としてのポジションを得られる
M&Aによる解決6 譲渡対価により退職後のライフプランの選択肢が広がる
コラム2【経営目線】 職員と顧問先を幸せにする譲渡とは
第3章 会計事務所M&A成功のために知っておきたい基本知識と準備
相手と仕組みを理解することがM&A成功のポイント
会計事務所M&Aの譲渡主体と譲渡対象
譲受け側のタイプ1 大手税理士法人グループ
譲受け側のタイプ2 準大手、中堅税理士法人グループ
譲受け側のタイプ3 地方トップクラスの税理士法人
譲受け側のタイプ4 小規模会計事務所
譲受け側のタイプ5 コンサルティング会社、士業グループなど
譲受け側のタイプ6 未開業の個人税理士
譲受け側のM&Aの目的1 既存顧問契約の獲得(顧客基盤拡大)
譲受け側のM&Aの目的2 人(税理士、職員)の獲得
譲受け側のM&Aの目的3 地域拠点の確保
譲受け側のM&Aの目的4 サービスやノウハウ、情報の獲得
M&Aのスキームとは
M&Aのスキーム1 事業譲渡
M&Aのスキーム2 出資持分譲渡(法人譲渡)
M&Aのスキーム3 合併
M&Aのスキーム4 提携(擬似的合併)
その他の論点
譲渡対価の決定
「大手税理士法人モデル」から利益重視モデルへの流れ
譲渡価額はロジックに事情や感情を加えて決まる
譲受け側はここを見る!
望むM&Aの成功に近づくためのチェックポイント
譲受けニーズは広範に存在する
コラム3【譲渡対価は未来を支える原資】 M&Aは「年金をつくる」!?
第4章 後悔しないM&Aプロセスと相手探し
相手探しの方法
M&A仲介会社選定のポイント
M&A仲介会社への依頼、仲介契約
M&A仲介会社との契約後のM&Aプロセス
資料作成やマッチングではマイナスポイントを隠さないことが大切
トップ面談での注意点
最終契約書のチェックポイント
情報開示と剥落リスク
安心して事務所を託せる譲受け先の見極め
コラム4【仲介会社の活用】 価値は可視化されなければ伝わらない
第5章 託すことで所長と事務所の未来が広がった!会計事務所M&A成功事例
成功事例1 人材問題の悩みから解放され、得意業務に集中できる環境で力を発揮
成功事例2 事務所運営を職員に任せていた所長。M&A実現で安心して完全リタイアを実現
成功事例3 譲渡プロセスの最中、所長が急逝。遺族が遺志を継いでM&Aを実現
成功事例4 付加価値業務への取り組みに限界を感じる。自身の成長も求め大手税理士法人と合併
成功事例5 長年のノウハウを、経営基盤の強固な譲受け先に託し、次世代にも伝えたい
コラム5【マッチングの重要性】 マッチングは偶然ではなく設計
エピローグ 会計事務所の二極化はさらに進む












