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クライアントインタビュー

クライアントインタビュー

「本を出している会社」という信頼。スタートアップの営業を変えた書籍出版の力

「本を出している会社」という信頼。スタートアップの営業を変えた書籍出版の力

ブランディング
IT
阿部 慎平
(あべ しんぺい)

スマートキャンプ株式会社 取締役執行役員COO。早稲田大学卒業後、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。大手企業の戦略、新規事業案件に多数従事。2017年3月にスマートキャンプ株式会社へ入社後は、取締役執行役員COOとして、事業戦略、組織戦略、新規事業戦略の策定、『SaaS業界レポート』の執筆、インサイドセールス代行サービス「BALES」の立ち上げを担う。また、新規事業としてオンライン展示会「BOXIL EXPO」やセールスエンゲージメントツール「BALES CLOUD」を生み出し、事業の成長を牽引。『SaaS業界レポート』は累計2万件以上のダウンロード。セールスフォースユーザー会インサイドセールス分科会2019年度会長。著書に『最高の成果を出し続けるインサイドセールス組織の作り方』クロスメディア・パブリッシング)。

※本記事は、メディア「STORY AGE」に掲載された対談インタビューより、書籍出版に関するエピソードを抜粋して構成したものです。弊社代表の小早川幸一郎が聞き手となり、スマートキャンプ取締役執行役員COO・阿部慎平氏にお話を伺いました。
▽ インタビュー全文はこちら

『新しいインサイドセールスの形を作り続ける挑戦』

紙の本がもたらす想像以上のブランディング効果

——阿部さんが出版をしようと思ったきっかけを教えてください。

阿部:原体験として、スマートキャンプに入社して間もないタイミングで、最初にご紹介した『SaaS業界レポート』を作成したことがあります。

その際にPDFのオンライン公開ではあったものの想像以上の反響をいただき、SaaS業界で信頼を得ることができました。『SaaS業界レポート』が業界で注目されたことで、企業の価値を認識してもらい、他社とは違う独自の存在を確立できたと思います。自分にとっても会社にとってもブランディングにつながったと感じる体験でした。

インサイドセールスに関しても毎年『インサイドセールス業界レポート』を作成しているのですが、さらなるブランディング効果を期待して、これまでのノウハウを本としてまとめることにしました。

——今、SNSやインターネットなどのメディアを活用したブランディング戦略が多く存在しています。その中で書籍というメディアを使ってのブランディングを選んだのはなぜでしょうか?

阿部:私たちの会社はスタートアップで歴史が短いため、信頼できる会社だと思っていただくには紙の本が効果的だと考えました。実際に本を出すことで、多くの方に認知していただき、信頼を得ることができています。

私たちはBtoBビジネスをしているので、経営層からの信頼が重要です。この点については営業シーンでも本の効果を感じています。商談の際にも本を出版していることで信頼が高まり、「BALES」を選んでいただく機会が増えました。本を読んだ方から直接問い合わせをいただくこともあります。

さらに、社内や採用の場面でも効果を感じました。本を読んだ会社のメンバーは私たちの仕事に誇りや期待を持ってくれましたし、採用では私たちのビジョンや挑戦に共感してくれる方が増えました。ブランディングとして想像以上の効果があるので、迷っている方にはぜひ本を書いてみてくださいとお勧めしたいです。

社会を巻き込み、新しい時代をつくるために

——経営者としてやりがいを感じていることはありますか?

阿部:経営をしていて感じる面白さは大きく2つあります。

1つは時代を作っているという実感です。私たちはSaaSの黎明期からSaaSの比較サイトの運営を始め、インサイドセールスの黎明期にインサイドセールスの支援サービスをスタートしました。いずれも市場全体と共に成長してきたと感じています。

インサイドセールスという言葉自体「BALES」を立ち上げた当初はあまり知られていませんでしたが、今では多くの企業がインサイドセールスに取り組んでいます。ニーズの変化にあわせて機能をどんどんブラッシュアップしてきましたので、たくさんの人と一緒にインサイドセールスを広げるための挑戦をしてきたという感覚があります。

2つ目は会社とメンバーの成長です。私が入社したときは10人だった組織が今では200人を超える会社になりました。その中でメンバーが大きく成長していることを感じますし、組織としてレベルアップしたスマートキャンプに魅力を感じてくれる方も増え優秀なメンバーが集まってきています。会社と人の成長を俯瞰できるのは経営の面白さだと感じます。

——今後は、どのようなことを目指して、どんなことに挑戦をされるんですか?

阿部:私たちは「テクノロジーを広げ社会の生産性を飛躍させる」というミッションを掲げています。「BOXIL」や「BALES」を通じてテクノロジーを普及し、生産性の高い社会を作っていきたいです。それによって誰もが「やりたいこと」を実現できる世界を目指していきます。

また、インサイドセールスのさらなる発展に向けては、スマートキャンプ一社だけで取り組むよりも、多くの会社が一丸となって取り組む方がPDCAをまわすスピードが上がると考えています。

インサイドセールスに力を入れている会社と社会全体で盛り上げていくために、2024年10月に「Inside Sales Conference 2024」*も開催することにしました。このイベントはスマートキャンプが主催するのではなく、運営委員会としてインサイドセールス支援をしている他社と協力して開催します。

日々お客様やパートナーの皆様とのコラボレーションを通じて、スマートキャンプは新しい時代を作っていきます。

※本記事は、メディア「STORY AGE」に掲載された対談インタビューより、書籍出版に関するエピソードを抜粋して構成したものです。
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『新しいインサイドセールスの形を作り続ける挑戦』

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