・「ごめんなさい」
・「すみません」
・「失礼しました」
・「申し訳ございません」
……あなたはきちんと使い分けていますか?
ANA、ディズニー、ジャパネットたかた、再春館製薬所…異色のキャリアを誇るマナー講師が教える
「ココロ」を「カタチ」にするコミュニケーションのための、45のポイント!
《内容紹介》(抜粋)
●コミュニケーションとは「ココロ」を「カタチ」にすること
●型があるから型破り 型がなければ、それは形無し
●靴を脱いで、相手の心に入り込む
●「線・線・点・線・線・点」の質問テクニック
●ミラーリング、ペーシング、バックトラッキング
●相手との沈黙を楽しむ
●必ず”誰に””何を”感謝しているのかを明確にする
●叱られたときにこそ、最後は「感謝」の気持ちを伝える
●「すみません」「申し訳ございません」など、謝罪の言葉を使いこなす
●謝罪では必ず「今後どうするのか」を明言する
●相手の感情に思い切り共感し、味方になる
●「ですます」と「思います」の使い分けで相手の心は変わる
●「恐れ入ります」は最終兵器
●断る前に「ありがとうございます」からスタートする
●一流と二流の違い! 人の話を聞いているときこそ目元、口角に意識が向いている
●「大丈夫」は大丈夫ではない問題
●「させていただく」の乱用には注意
●「なるほど」は「なるほど」のままでは使ってはいけない