出版実績

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新刊
世界最先端の研究が導き出した、「すぐやる」超習慣

世界最先端の研究が導き出した、「すぐやる」超習慣

  • 著者:堀田秀吾
  • 定価:1738円(本体1580円+税10%)
  • 発行日:2022/8/21
  • ISBN:9784295407331
  • ページ数:256ページ
  • サイズ:188×130(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:インプレス

世界中から、誰でも「すぐやる人」になる方法を、集めました!

完璧を目指すのをやめよう! 環境や役割を変えるだけで、自分は変わる!

ハーバード大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学 etc….
多くの脳科学や心理学の研究から見えてきた、「すぐやる人」になるための習慣とは?

すぐに行動できない自分を変えるのは、難しそうですが、実は簡単です。
習慣を少しだけ変えればいいのです。
教えてくれるのは、教鞭以外にも行動力を武器に幅広く活躍している明治大学の堀田先生。
また、すぐに行動できない理由として、
「不安」や「迷い」といったメンタルの問題も大きいと思います。

本書は、そんなとき、どうすれば行動できるか?に触れながら
脳の仕組みや本能についても解説。
世界最先端の研究から集めた、今すぐに実践できるノウハウを
「すぐやる」超習慣として一冊にまとめました。

著者紹介

堀田秀吾

明治大学法学部教授。バンド活動に明け暮れて、勉強とは無縁の生活を送っていたが一念発起。シカゴ大学博士課程に留学し、立命館大学 法学部 助教授を経て現職。法と言語科学研究所代表も務めている。専門は社会言語学、理論言語学、心理言語学、神経言語学、法言語学、コミュニケーション論。研究においては、特に法というコンテキストにおけるコミュニケーションに関して、言語学、心理学、法学、脳科学など様々な学術分野の知見を融合したアプローチで分析を展開している。執筆活動では、専門書に加えて、研究活動において得られた知見を活かして、一般書・ビジネス書・語学書を多数刊行。全国放送のワイドショーのレギュラー・コメンテーターをはじめ、研究以外においても多岐に渡る活動を展開している。著書に『科学的に元気になる方法集めました』(文響社)、共著に『科学的に自分を思い通りに動かす セルフコントロール大全』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。

目次

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はじめに

 

序章 なぜ、いつも「後回し」にしてしまうのか?

「すぐやる」は、できなくて当たり前
不安を無理になくそうとしてはいけない
人はみんな、言い訳の天才
世界中の多くの人たちも「すぐ動けず」悩んでいる

 

第一章 すぐやる! に変わる、超習慣とは?

最初の「5秒」やるだけで、すべてが変わる
世界の最先端研究が導き出した、すぐやる! に変わる超習慣
すぐやる! に変わる、超習慣 ❶ 環境をつくる
すぐやる! に変わる、超習慣 ❷ マイルールをつくる
すぐやる! に変わる、超習慣 ❸ ルーティン化する
やらない後悔より、やる後悔を!
自分を「すぐやる人」だと、ラベリングする

 

第二章 「めんどくさい」をすぐやる習慣

自分に「やれるかな?」と問いかける
~イリノイ大学アーバナシャンペイン校のセネイらの研究~
夏休みの宿題が、すぐに終わらない理由
~イギリスの歴史学者・政治学者による「パーキンソンの法則」~
明確で、小さな目標を設定する
~ニューヨーク大学のエッティンゲンらの「メンタル・コントラスティング」~
すごい人の習慣を「コピぺ」する
~ペンシルバニア大学のメーアらの調査~
好き嫌いと、モチベーションは関係ない
~デューク大学の行動経済学者ダン・アリエリーの実験~
自分が興味のあることから、始める
~広島大学の前田らの実験~
キリの悪いところから、始める
~心理学者ブリューマ・ツァイガルニクの「ツァイガルニク効果」~
後回しになっている仕事こそ、すぐやる
~イリノイ大学アーバナシャンペイン校のアリガとレラスの研究~
場所を変えて、モチベーションを上げる
~マイアミ大学のヘラーらの研究~
「スマホの見すぎ問題」への対処法
~テキサス大学オースティン校のウォードらの研究~
何事も「自分で決める」
~経済産業研究所の西村と同志社大学の八木の調査~

 

第三章 「不安だから動けない」をすぐやる習慣

心配事の95%は、起こらない
~ペンシルバニア大学のボルコヴェックらの研究~
考えすぎないほうが、うまくいく
~ダン・アリエリーらのマサチューセッツ工科大学の学生を対象にした調査~
不安なことを、紙に書き出す
~シカゴ大学のラミレスとベイロックの実験~
ありのままの自分を受け入れる
~カリフォルニア大学バークレー校のツァンとチェンの研究~
不安を「ワクワクしている」と考える
~ハーバード・ビジネス・スクールのブルックスの研究~
悩みの半分は、解決策に迷っているだけ
~シドニー大学のザボとニューサウスウェールズ大学のラヴィボンドの調査~
「他人にどう思われるか」は気にしない
~「後知恵バイアス」と「バーナム効果」~
失敗をいい出来事として覚えておく
~プリンストン大学のダニエル・カーネマンによる「ピーク・エンドの法則」~

 

第四章 「迷って動けない」をすぐやる習慣

結局、コイン投げで決めるのと同じ
~シカゴ大学の経済学者、スティーヴン・レヴィットの研究~
迷ったら、直感で決める
~ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンのジャオピンらの研究~
決断は、直「観」力を磨くチャンス
~理化学研究所のワンらの調査~
点数を付けて、選択肢を減らす
~コロンビア大学の心理学者シーナ・アイエンガーの実験~
無駄に見えるものにこそ、発見がある
~デューク大学のハサンとハーバード大学のコニングの調査~

 

第五章 「対人関係で動けない」をすぐやる習慣

人は第一印象が9割
~心理学者ソロモン・エリオット・アッシュが提唱した「印象形成」~
事前にシナリオを用意する
~コンスタンツ大学のアヒトジガーらの実験~
「何を言うか」よりも「どう言うか」
心理学者アルバート・メラビアンによる「メラビアンの法則」~
距離がある人とすぐに仲良くなるコツ
~コーネル大学のリーガンの実験~
謝罪にコストをかけると、誠意が伝わる
~神戸大学の大坪らの研究~

 

第六章 それでも、「すぐやる」ができないあなたへ

へこんだときは、ヘンテコな動きをする
~サンフランシスコ州立大学のペパーとソンの研究~
子猫の写真で、集中力を取す
~広島大学の入戸野らによる実験~
習慣のマンネリ化を避ける
~カリフォルニア大学のリュボミルスキーらの実験~
目標は公言したほうが実現する
~スタンフォード大学のフリードマンとフレイザーの実験~
すぐやる! 脳メンテ ❶ ジョギングをする
~ハーバード大学のバーンスタインとマックナリーの研究~
すぐやる! 脳メンテ ❷ 適度な糖質をとる
~オハイオ州立大学のブッシュマンの実験~
すぐやる! 脳メンテ ❸ 7時間以上の睡眠をとる
~カルフォルニア大学バークレー校ゴールドスタインとウォーカーの研究~
すぐやる人のモーニングルーティン
~千葉大学のリーらの研究~
言葉を変えると、行動も変わる
~スタンフォード大学ブレッチャートらが行った研究~
「すぐやる人」だと思うと、自分が変わる
~ケルン大学のダミッシュらの研究チームが行った実験~

 

終章 人は誰でも「すぐやる人」になれる!

完璧を目指すのをやめよう

 

おわりに

参考文献