「行動を変える専門家」がつくった、シリーズ累計5万部突破の「できたこと手帳」の改訂新版。 「できたこと」を見つめることで、小さな変化を確実に起こさせる道具。
著者紹介
永谷研一
行動科学専門家/発明家/株式会社ネットマン 代表取締役社長/長崎大学 講師
情報コミュニケーション学会 理事
1966年静岡県沼津市生まれ。1999年4月株式会社ネットマンを設立。学校や企業にITを
活用した教育サービスを提供するパイオニア。校務・学習支援システム「Cラーニング」
で全国の教育現場のDX化を推進する。また行動変容を促進するITシステムを考案・開発
し、日米で特許を取得。米国でその功績が高く評価を受け、O−1ビザ(卓越能力保持者ビ
ザ)が認められる。行動科学や認知心理学をベースに、1万5000人の行動変容データを検
証・分析し、目標達成メソッド「PDCFAサイクル」を開発。多くの学校や企業の人材育成
に採用されている。また、自己肯定感を高めてありたい姿を実現するための「できたこと
ノート」を伝える講演活動を精力的に行っている。4人の子の父。著書に『1日5分 書けば
明日が変わる できたことノート』ほか多数。
できたことノート&手帳 公式サイト https://dekitakoto.jp
株式会社ネットマン https://netman.co.jp