出版実績

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自己啓発の本
1日5分で「自己肯定感」と「行動力」を高める できたこと手帳

1日5分で「自己肯定感」と「行動力」を高める できたこと手帳

  • 著者:永谷研一
  • 定価: 1,848円(1,680円+税10%)
  • 発行日:2024年9月20日
  • ISBN:9784295410126
  • ページ数:192ページ
  • サイズ:210×148(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:インプレス

「行動を変える専門家」がつくった、
シリーズ累計5万部突破の 「できたこと手帳」改訂新版!

「行動を変える専門家」がつくった、シリーズ累計5万部突破の「できたこと手帳」の改訂新版。 「できたこと」を見つめることで、小さな変化を確実に起こさせる道具。

▼小さな達成の積み重ねで、人生は変わる

家でも、会社でも、学校でも、私たちはつい「できないこと」ばかり見てしまいがち。
でも、「できないこと」を見ても落ち込むだけです。

この手帳は、1日の終わりに、その日の自分の「できたこと」を書き留めていき、週に1回、「ちょっと自分を振り返る」手助けをします。
そうすることで、確実に自分が変わっていきます。

著者が15年にわたって積み重ねてきたデータや認知心理学、行動科学をベースにしつつも、小難しいことは一切抜きで、「自己肯定感」と「行動力」が高まるシンプルな方法。
仕事、勉強、子育て、ダイエット、交換日記……さまざまな場面で、これまで50000人が実践しています。
次はぜひ、あなたが実感してください。


▼ 実際に『できたこと手帳』を使った方の感想

・「自分の大切にしていることがわかり、仕事と家庭のバランスが取れるようになりました」(30代女性)
・「自信を失いかけていた日々が、前向きで楽しい毎日に変わりました」(20代男性)
・「部活の教え子たちに半年書いてもらったら、初めて県大会に出場できました」(40代女性)
・「『最近、笑顔が増えましたね』と言われるようになりました」(50代男性)
・「10歳の長男と交換日記的に使っています。息子の意外な面を知ることができて楽しいです」(30代女性)


▼ 本書の特色

・ロングセラー『1日5分 書けば明日が変わる できたことノート』の内容を凝縮して解説
・「日付記入式」で今日から始められる
・53週(371日)分の記入欄、10本のコラムを収録

著者紹介

永谷研一

行動科学専門家/発明家/株式会社ネットマン 代表取締役社長/長崎大学 講師
情報コミュニケーション学会 理事

1966年静岡県沼津市生まれ。1999年4月株式会社ネットマンを設立。学校や企業にITを
活用した教育サービスを提供するパイオニア。校務・学習支援システム「Cラーニング」
で全国の教育現場のDX化を推進する。また行動変容を促進するITシステムを考案・開発
し、日米で特許を取得。米国でその功績が高く評価を受け、O−1ビザ(卓越能力保持者ビ
ザ)が認められる。行動科学や認知心理学をベースに、1万5000人の行動変容データを検
証・分析し、目標達成メソッド「PDCFAサイクル」を開発。多くの学校や企業の人材育成
に採用されている。また、自己肯定感を高めてありたい姿を実現するための「できたこと
ノート」を伝える講演活動を精力的に行っている。4人の子の父。著書に『1日5分 書けば
明日が変わる できたことノート』ほか多数。

できたことノート&手帳 公式サイト https://dekitakoto.jp
株式会社ネットマン https://netman.co.jp

目次

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MORE

使い方解説パート(p.24まで)

・できたこと手帳へ、ようこそ!
・なぜ「できたこと」を書くのか?
・「できたことノート」の書き方
・「できたこと」を見つける方法 ――できたことページの使い方
・毎日の気持ちを丸の中に書き入れよう
・1週間を振り返って「内省」する ――内省ページの使い方
・内省文の詳しい書き方
・自分の「ありたい姿」が見つかる ――「できたことノート」の効果
・書く準備はできましたか?

手帳パート(p.25-190)

・week1-5
・week6-10



・week41-45
・week46-53