「社会でどう貢献するか」の観点から、これから働く企業を探そう
持続可能な社会の実現に向け、世界の共通目標となっている「SDGs」。
本書では、SDGsに自分事として積極的に取り組む
日本企業16社の想いと取組み内容を詳しく紹介します。

「社会でどう貢献するか」の観点から、これから働く企業を探そう
持続可能な社会の実現に向け、世界の共通目標となっている「SDGs」。
本書では、SDGsに自分事として積極的に取り組む
日本企業16社の想いと取組み内容を詳しく紹介します。
目次
はじめに
巻頭企画 いま、企業がSDGsに取り組むべき理由 SDGパートナーズ代表取締役CEO 田瀬和夫
東証1部上場企業の6割がSDGsに取り組み始めている
企業が取り組むべき「一つの大義」と「三つの小義」
本質は17の目標ではなくウェルビーイング
長期戦略としてのSDGsに短期的メリットはある?
先進企業が進めるサステナビリティの財務価値化
学生たちの関心も「社会でどう役に立つべきか」
アウトサイド・イン・アプローチで始める
SDGsはあくまでツールの一つ
“カップから農園まで”持続可能な活動でコーヒー産業の発展に貢献し、世界を笑顔にする
大自然と共に生きる豊かな未来の創出と企業の成長を目指す
エンタテインメント事業を通じて、夢のある明日づくりに貢献する
誰もが「よく生きる」社会を目指し企業理念を起点にした社会貢献を
持続可能な社会の創り手として、社会に貢献する
高速道路事業を通じて、持続可能な社会の実現を
脱炭素社会の実現に向け、エネルギー会社が本気で取り組む変革
社会基盤の整備を通じて持続可能な社会実現を目指す
「すごいをシェアする」取り組みでSDGsの輪を広げる
テレビの力でSDGsを広く世の中に伝える
お客様との関係性から生まれる地域密着でのSDGs貢献
これから社会に出る女性に伝える人生を豊かにする働き方
個を認め合い、誰もが自分らしく生きられる社会の実現を目指す2つの取り組み
デジタルハイブリッドを加速し、未来を切り拓く
「捨てない」という選択で持続可能な社会を実現する
製薬企業として人々の健やかな未来のために挑み続ける
この世界をもっと赤ちゃんにやさしい場所にするために