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出版実績

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仕事術・ビジネススキルの本
エグゼクティブコーチが教える 戦略と組織づくりの教科書

エグゼクティブコーチが教える 戦略と組織づくりの教科書

  • 著者:三浦将
  • 定価:1,925円(本体1,750円+税10%)
  • 発行日:2026年2月13日
  • ISBN:9784295411833
  • ページ数:288ページ
  • サイズ:188×130(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:インプレス

経営者・リーダーの多くは、「戦略は立てたが、組織が動かない」「組織はあるが、戦略が見えない」というジレンマを抱えている。本書は、その断絶を埋めるための“実践的教科書”である。著者は、数多くの経営者・幹部に伴走してきたエグゼクティブコーチ。理論でも精神論でもなく、現場の対話から生まれた“経営のリアル”を体系化した。 戦略を描く力と、組織を動かす力は本来表裏一体である。だが実際には、戦略は会議室で終わり、組織は日常業務に埋もれていく。本書では、戦略と組織をつなぐ共通言語として「問い」を提示し、経営者・リーダーが自ら考え、チームを導くための思考と行動のフレームを提供する。 さらに、戦略・組織論を“自分ごと”に落とし込むためのコーチング的アプローチを採用。リーダーが「自分は何を成し遂げたいのか」「どんな組織をつくりたいのか」を内省し、言葉にしていくプロセスを解説する。結果として、経営と組織が一体となり、“戦略が動く組織”を生み出すための実践知が身につく。

著者紹介

三浦将

株式会社チームダイナミクス 代表取締役/人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ
英国立シェフィールド大学大学院修了(MSc : Master of Science 理学修士)。大阪府立大学工学部卒業。早稲田大学オープンカレッジ講師。大手広告会社、リーバイス、ギャップなどの外資系企業を経て、「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人をこの社会に増やす」を目的とし、人材育成・組織開発コンサルティングや企業研修プログラムを提供する株式会社チームダイナミクスを設立。アドラー心理学やコーチングの技術を駆使した手法で、リーダーの育成をはじめ、従業員エンゲージメントと心理的安全性の高い組織づくりをサポートしている。「知識を能力に変える」研修プログラムの実績により、リピート率は、実に95%を超える。また、リーダーシップやコミュニケーション、習慣力などをテーマに
した講演について、企業や官公庁から多数の依頼を受けている。『自分を変える習慣力』『チームを変える習慣力』(以上、クロスメディア・パブリッシング)、『リーダーのコミュニケーション習慣力』(三笠書房)他、著書は累計30万部を超える。
[株式会社チームダイナミクス]https://www.teamdynamics.co.jp

目次

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プロローグ

 

 

 

第1章 戦略が正しいのに、なぜ組織が動かないか

戦略が現場で消えていく瞬間
なぜ優れた戦略が現場で消えていくのか?
人を剥がせない戦略は戦略ではない
人材配置の3つのポイント
評価は人の行動を変える装置
評価指標の変更の仕方
なぜ時間が変わらないと、戦略が死ぬのか?
コラム 時間はつくり出すもの
会議の質を高める
自由に言い合える状態

 

第2章 戦略と組織を連動させる両利きのリーダーシップ

両利きのリーダーシップ
利き腕でない方の手がそのレベルを決定する
経営者、リーダーとしての価値を考える
リーダーが戦略的であることの価値とは何か?
両利きのリーダーマトリックス
コラム イーロン・マスクは両利きなのか
リーダーシップとマネジメント
リーダーシップの差
やるべきことを正しくやる
変化に対応する力
ビジネスと自分の状況把握
アンラーニングする習慣

 

第3章 ロジックだけの戦略が現場を止める理由

戦略脳と思考習慣
戦略において問うべきこと
筋のいい戦略
イメージで戦略脳を活性化させる
戦略的思考をアップデートする
コラム 行動量を増やす
戦略は何に従うのか
イメージする力
イメージングマシン
プラスの未来をイメージする
コーチング
集合知で戦略のレベルを上げる
戦略立案はリーダーだけの仕事ではない
クレージーな部下と上司
コラム 「20代の時のような発想が出てこない」
ファシリテーション
創造的決断
コラム レゴ・シリアスプレイについて

 

第4章 戦略を組織に浸透させる

戦略の浸透の土台をつくる
目的への共鳴がすべての起点となる
視座の問題
目的の共有
リーダーとしてのアナウンスメントの重要性
部署単位での目的の共有のパワー
「伝えた」と「伝わった」は違う
一瞬で意図が伝わるビジョン
コラム 戦略リテラシーを高める
戦略が回り始める8つのステップ
STEP1 上位目的(Why)を全員が共有できるようにする
STEP2 実現したい未来像を明確化する
STEP3 戦略の物語化
STEP4 ロードマップによる可視化
STEP5 共創プロセス
STEP6 役割翻訳
STEP7 小さな勝利の可視化
STEP8 語り続ける(一貫したストーリーテリング)

 

第5章 知識の能力化

「知っている」から「やっている」へ
能力化のプロセス
やり続ける人になる
忙しさを言い訳にしない
才能は決定要因なのか
能力化へのポイント
努力の質を高める5つのポイント

 

第6章 両利きリーダーになるためのトレーニング

目的を明確にする
コンフォートゾーンを突破する
・あなたにとって安心できるリーダーの振る舞いとは何か
・あなたの中にある思い込みを特定する
・コンフォートゾーンの外側にある成長領域を言語化する
・あなたの〝成長を止めているブレーキ〟を見つける
スキルの細分化
①俯瞰・全体像を掴む力(Bird’s-eye)
②前提を疑う力(Critical)
③構造化・論点設計(Logical)
④仮説思考(Hypothesis)
⑤優先順位づけ・資源配分(Focus)
⑥逆境を機会に変える再解釈(Reframing)
⑦意思決定と学習(Decision & Learning)
実行力の細分化
①方向づけ(北極星を示す力)
②アナウンス力&再アナウンス力(伝達ではなく浸透)
③アラインメント設計(誤解・ミスコミュニケーションを減らす仕組み)
④士気・エネルギー管理(ムードではなく構造化する)
⑤人材育成(人が伸びる設計)
⑥モチベート(気合いではなく意味づけ)
⑦変化対応・立て直し(紆余曲折に強い運用)
フィードバックと評価
戦略脳を鍛えるフィードバックの設計

他者からのフィードバック(対話型)
組織づくりを加速させるフィードバック
「自己評価」と「現実」のズレを測る
フィードバックを受け取るリーダーの姿勢

 

 

 

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