ブックマーケティング特設サイト

出版実績

出版実績

こうやって、読まれる文章にする

こうやって、読まれる文章にする

  • 著者:いしかわゆき
  • 定価:1,815円(本体1,650円+税10%)
  • 発行日:2026年11月20日
  • ISBN:9784295412762
  • ページ数:288ページ
  • サイズ:188×130(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:インプレス

「書きたいけど書けない」「書くことが続かない」という人に向けて綴られた『書く習慣』はベストセラーとなりました。そして書き続けるうちに、誰もがこう思い始めます。「せっかく一生懸命書いた文章、どうせなら多くの人に読んで欲しい」と。本書は、そんな「もっと読まれたい」という気持ちが湧いてきた人に向けた1冊です。人生の半分以上を「個人的な文章」を書くことに費やしてきた著者が、「こうすれば読んでもらえるのでは?」と試行錯誤して編み出してきた手法を詰め込みました。目指すのは「好きに書いて読まれる」文章の実現。自分の書きたいことを書いて、その上で読んでもらえる−−そんな理想の形を、実践的な技術とともに指南します。

著者紹介

いしかわゆき

ライター·エッセイスト。神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。13~17歳をアメリカで過ごすも、英語が苦手でネットに逃げる。ブログにハマり、4年間で1600記事を更新。雑貨メーカー、広告代理店、Webメディア「新R25」編集部を経て、 2019年に独立。現在は、取材やコラムを中心に執筆する傍ら、noteを1200本以上執筆。 noteから生まれた著書『書く習慣』(クロスメディア·パブリッシング)は5万部超のベストセラーに。その他の著書に『ポンコツなわたしで、生きていく。』『聞く習慣』『ADHD会社員、フリーランスになる。』『ゆる時間術』など。コミカルな語り口と読みやすい文章に定評がある。

目次

目次

MORE

はじめに

 

 

 

第1章 「読まれる文章」の絶対条件

そもそもいま、文章は読まれません
・ライバルは動画や恋リア?
・個人的な文章の発信は増えている
じゃあ、どんな文章なら読まれるの?
“あなた”は誰ですか?
・「何を書くか」よりも「誰が書くか」
・ハッシュタグを書き出してみよう
・「他人しか知らない自分」を知ろう
普通の人でも「なんかすごそう」に見せる魔法
・選ばれるために必要な、「なんかすごそう」
・「量」と「質」を足す
・ポジティブでもネガティブでもOK
・恥はかき捨てよ!
「自分を形作るもの」が読者を決める
・「たったひとり」に向けた文章は読まれる
・読者に話しかけるように書く
・読者は自分で決められる
・「自分と似ている人」が、あなたの読者
「自分が欲しかった言葉」がプレゼントになる
「自分が経験したこと」が「自分にしか書けないこと」
・気づきの深さに価値がある
・「なんでそう思ったのか?」の過程を見せる
「ネガティブ」こそ最強の武器になる
・身を削って書くから、誰かを救える
・ネガティブな体験はストーリーを生み出す
・悲しい体験への共感
・どん底からの発信が、誰かの希望に
その文章、ほんとうに本音ですか?
・ど素人にも書けることがある
・さらけ出す勇気
自分が「おもしろい」と思うことを信じてみよう

 

第2章 「読まれる」テーマの見つけ方

「もし、自分が本を書くとしたら?」
・「自分が書けそうな1冊」を考えてみる
・本の「目次」をつくってみよう
人からよく聞かれることはみんなが「知りたい」こと
「備忘録」として残しておきたいことを書く
「熱量」のあるテーマは気持ちがのりやすい
・早口で語ってしまうほど好きなこと
・ヲタク語りは、気持ち悪いくらいがいい
「普遍的な悩み」に「経験」を掛け合わせる
・誰もが興味のあるテーマがある
・「経験」こそがエビデンスになる
ニュースから考える読まれる「価値」のある7つのテーマ
「流行り」は熱いうちに出せ!
友人との雑談が「社会性」と繋がる
独自の視点を入れて「話題」に乗っかる
・「影響性」のある記事はどんな切り口でも読まれる
・「独自の視点」を入れて、自分の色を出そう
・「自分が思うこと」を入れるだけ
自由研究としての「やってみた」に挑戦
・新しい「発見」を発表してみよう
・サラッと書かず、「頑張った感」を出す
自分の違和感を放置しない
過去からいまに「ストーリー」がある

 

第3章 読まれるための「掴み」の話

文章の9割はタイトルで決まる
「自分」の名前を出さずに「自分」を伝える
テーマに合わせて「自分の見せ方」を変える
数字を出してイメージしてもらう
ハードルを地面スレスレまで下げる
・行為のハードルを下げる
・書き手のハードルを下げる
結果を“チラ見せ”してみる
・「感想」をタイトルに入れる
・結果を見せると、過程が気になる
「よく言われていること」とのギャップを見せる
最初の3行で心をつかむ3つの「!」
出会う読者はみんな「はじめまして」

 

第4章 さらに「読まれる」文章を書くために

言い訳しながら書いてみる
ひとつだけ、「言いたいこと」を決める
・一言を際立たせるために「エピソード」を使おう
・「言いたいこと」「感じたこと」をまず決める
「嬉しい」と言わずに「嬉しい」を伝える
・小学生の感想文にならないために
・自分の五感に注目してみる
「知らなかったとき」にタイムリープする
・初心者が知りたい情報を書くために
・読者を置いてけぼりにしない
読者が「わかる言葉」に翻訳する
・「わかりやすい文章」が、一番むずかしい
・言葉の翻訳の仕方
ストレスなく読まれるための、「ビジュ」の話
・公開前にスマホで確認しよう
・さらに読みやすくするために
文章の鮮度を落とさず書く
・思いついたら、すぐに出す
・人は1日で67%の情報を忘れる
毎日書けば書くほど読まれるようになる
・読者の「読む習慣」をつくる
・1ヶ月毎日更新チャレンジをやってみる
・毎日投稿で、自分の文章を磨く
タイトルはいくらでも変えていい
セルフツッコミを入れながら何度も読み返す
・「読まれるコツ」チェックポイント
・質疑応答タイムを想像する
いい「書き手」になるために、いい「読み手」になる
・日頃からいい文章に触れてみる
・厳しい目線で編集するために

 

第5章 自分をブランド化するための書き方

「書くこと」で得られるお金よりも価値のあるもの
・見つけてもらうための「ブランディング」
・勝手に信頼が貯まっていく
・発信内容をブラさない
「ありたい自分」で言葉を選ぶ
・「読まれたい」ために、言葉を過激にしすぎない
・自分がどう見られたいか
・「使いたい言葉」と「使わない言葉」を決める
「情報」で釣って「人」に落とす
・「ノウハウ」にするか「エッセイ」にするか
・「書き手」に注目してもらうために
自分が普段喋っている「言葉」で書く
・「文章」となると、かしこまってしまう人へ
・仲良くなれる言葉遣いがある
・方言も立派な武器。文法は気にしない!
具体的に書いて「自分らしさ」を出す
・脱・普通の言葉
・「おいしいごはん」より「深夜の激辛ラーメン」
「言いたいこと」を正直に言う
・自分が本当に書きたいことは何?
・何か言っているようで、何も言っていない文章
・自分に何度も問いかける
傷つきながら、書いてみる
・心の一部をリアルに曝け出す
・傷ついたぶん、心に響くものになる
「読まれたい」気持ちを出しすぎない
・下心を出しすぎない
・上級者は「外し」にも挑戦してみて
自分の人生を、しっかり生きる

 

 

 

おわりに

 

[巻末付録]自己分析&思考整理ワーク

recomend