小さな会社は戦略が9割 — 企業出版サイト│クロスメディア・マーケティング 小さな会社は戦略が9割 — 企業出版サイト│クロスメディア・マーケティング

出版実績

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仕事術・ビジネススキルの本
小さな会社は戦略が9割

小さな会社は戦略が9割

  • 著者:横井康孝
  • 定価:1,980円(1,800円+税10%)
  • 発行日:2026年6月5日
  • ISBN:9784295412151
  • ページ数:264ページ
  • サイズ:188×130(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:インプレス

「社長が一番働く会社」は、なぜ儲からないのか?
借金2億円からの大逆転!
地方の小さな会社が売上200倍&上場を果たした「弱者の経営戦記」

「一生懸命やっているのに、なかなか会社が良くならない……」
現場で誰よりも働き、社員を想う経営者ほど、無意識のうちに「自分の努力不足だ」と自分を責めてしまいます。
しかし、努力しても報われない真の原因は、能力不足ではありません。
圧倒的な「戦略の欠如」にあります。

かつては売上のために事業を広げ、気づけば借金2億円の「何でも屋」として疲弊していたユニフォームネクスト社。
本書は、そんなどん底からランチェスター戦略に出会い、劇的なV字回復を遂げた実体験に基づく経営実践書です。

大手の真似を捨てて「一点突破」へ。
戦略という“合理”と、パーパスという“情熱”の両輪が、最強の会社をつくります。

【本書で得られる「知恵」と「ノウハウ」】
・売上200倍を生んだ「やらないこと」の決断
年商1億円の黒字事業をあえて捨て、飲食店ユニフォームに一点集中した「撤退と深掘り」の黄金律。

・マイナスをゼロにする泥臭いイノベーション
天才的な閃きに頼らず、業界が放置してきた「お客様の小さな不便」を解決することで爆発的な成長を生む方法。

・採用と評価に直結する「パーパス経営」
社長の原体験から生まれた本物のパーパスを、単なるお飾りではなく組織の「血」として循環させるマネジメント。

本書を読めば多角化の罠に陥らず、本当に勝てる「小さな市場」を見つける視点が養われます。

著者紹介

横井康孝

ユニフォームネクスト株式会社 代表取締役社長
福井県生まれ。金沢大学卒業後、総合スーパーの平和堂に入社。その後、父親が創業した社員数名のユニフォーム販売会社(現・ユニフォームネクスト)に入社し、10年後に社長就任。ランチェスター戦略に出会い、多角化していた事業を整理。「飲食店ユニフォームのネット通販」に一点集中し、大手が避ける手間のかかるサービスを徹底する「弱者の戦略」で急成長を遂げる。地方の小さな会社でありながら売上を200倍に伸ばし、2017年に東証マザーズ(現・グロース市場)へ上場。ベンチャー塾や会社見学会を通じて、中小企業経営者に戦略の重要性を伝えている。

目次

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はじめに

 

 

 

序章 努力が報われる会社

1 戦略の欠如と曖昧な経営
2 「膨張」は「成長」ではない
3 経営の見え方が変わるとき
4 他者の姿に、過去の自分を重ねる

 

第1章 小さな会社こそ戦略経営に目覚めよ

1 「成長しない」「利益が増えない」のは戦略がないから
2 戦略なき小さな会社の姿
3 戦略は「空想」ではない
4 「強者の戦略」と「弱者の戦略」
5 ナンバーワン戦略にこだわる
6 差別化で長期的に利益を生む仕組みをつくる
7 戦略を絵に描いた餅にしないための「情報」

 

第2章 売上200倍にして地方から上場できた理由

1 営業を通じて経営を学ぶ
2 利益なき繁忙
3 ランチェスター戦略における市場選択の基準
4 戦う場所を決め、一位になる
5 やらないことを決める勇気
6 事業を大きくしたいなら、広げる前に深く掘る
7 最後までやり切る方法

 

第3章 イノベーションで成長の壁を超える

1 大きく会社を成長させるにはイノベーションが不可欠
2 業界の常識はお客様の非常識
3 イノベーションには二種類ある
4 イノベーションを形にするための覚悟
5 新規事業の選び方──イノベーションとどう向き合うか
6 多くの経営者がしている「多角化」の勘違い

 

第4章 戦略を実行する「強い組織」のつくり方

1 大きく会社を成長させるには「人を増やす」覚悟がいる
2 社長自らが採用の先頭に立つ
3 教育費のほとんどは「社長自身」に投入する
4 教育とは「仕事のやり方」を教えることではない
5 組織の階層を増やさず「スピード」を殺さない
6 会社を伸ばすとは、人の可能性を伸ばすこと

 

第5章 社員が自ら動き出す「エンゲージメント」の正体

1 なぜ今、エンゲージメントが「経営の最重要課題」なのか?
2 エンゲージメントを構成する「4P」の罠
3 小さな会社が最優先すべき「人材・風土」
4 「いいからやれ」が通じない世代に「なぜ」を語り続ける
5 仕事のやりがいは「自分で決める」ことから生まれる
6 人材を惹きつけ、定着させる「選択肢」という武器

 

第6章 AI・DX時代に〝戦略で勝つ中小企業〟が生き残る

1 デジタル化の前に「アナログな戦略」を固める
2 生産性を上げることは、これからの時代の「必須条件」
3 データは「管理」するものではなく「仮説検証」の武器にする
4 デジタル化が進むほど「リアルな接点」の価値が上がる
5 せっかくのシステムも「使う理由」を語り続けなければゴミになる
6 AIを「効率化」だけに使う会社は、同質化の波に飲み込まれる

 

終章 戦略をやり切る経営者の条件

1 経営の目的はただひとつ
2 泥臭く「人を育てる」覚悟
3 戦略をやり切る強い意志
4 孤独に耐え、本物のチャンスを掴み取る胆力
5 会社の限界を決めるのは、経営者の「謙虚さ」
6 「知っている」を「できる」に変える

 

 

 

おわりに