現場の流儀 — 企業出版サイト│クロスメディア・マーケティング

出版実績

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仕事術・ビジネススキルの本
現場の流儀

現場の流儀

  • 著者:大工の正やん
  • 定価:1,815円(本体1,650円+税10%)
  • 発行日:2026年7月24日
  • ISBN:9784295412380
  • ページ数:236ページ
  • サイズ:183×118(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:インプレス

★YouTubeチャンネル登録者数88万人超!  大工の正やん 待望の初著書!!★

今、世界が注目する日本の職人に学ぶ 仕事を極めるためのヒント
SNSを開けば「一発逆転」や「バズ」があふれ、AIや機械がボタン一つで答えをはじき出す時代。今やっている地味な仕事がバカバカしく思えたり、自分の代わりなんていくらでもいると不安になったりすることもあるかもしれません 。

そんな「効率化」が進む現代、YouTubeで国内外から熱い視線を集めるのが、福井県敦賀市で約50年にわたり現場に立ち続けてきた、大工の正やんです。伝統的な手仕事を映した動画は海外で「This is art.(これは芸術だ)」と絶賛され、世界中から弟子入りの連絡が届くほど大きな話題を呼んでいます。

本書は、正やんが自身の職業人生で培ってきた、仕事の考え方を綴った一冊です。
見習い時代に学んだ「教えてもらえる人間になる」姿勢。
独立後に身につけた、信用を積み重ねる働き方。
妥協を許さない自分なりの定規。

正やんが50年かけて現場で積み上げてきた泥臭くも普遍的な知恵は、大工だけに向けたものではありません。どんな職業であっても、仕事を覚え、信用を築き、人に選ばれる存在になるために必要なことは変わらないのです。

変化の激しい現代を生きるすべての働く人へ。
職種や時代を超えて読める、不変の仕事論です。

著者紹介

大工の正やん

福井県敦賀市在住。3代続く船大工の家で育ち、中学卒業後、大工の世界に入る。親方のもとで9年9カ月の修行を経て独立。2020年にYouTubeチャンネル「大工の正やん」「Shoyan Japanese Carpenter 」を開設。チャンネル登録者数は国内外合わせ2026年6月時点で140万人を超えている。

目次

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はじめに

 

 

 

第1章 仕事の基本

「時間の見た目」を整える
自分なりの「定規」を守る
仕事は「恰好」から入る
仕事で一番簡単なのは「挨拶」
「パッと成功する」のは別の世界

 

第2章 修行

教えてもらえるように持っていくのも「見習いの技」
毎日30分、見えない時間に積み重ねる
意志がないなら今辞めた方がええ
「気張るのは今や」と肝に銘じて勉強する
道具は、使って、使って、使いこなす
いい親方を見つけるのも「努力」のうち
挑戦した経験は財産になる
貧乏も財産

 

第3章 独立

お天道さんより先に、周りの人が見てる
一度でも相手を不安にさせたらアウト
3通りの段取りを考える
動ける身体を維持せなあかん
信用の積み重ねが大事
道具に負けたらあかん
ひとりは気楽
恩はお金ではなく身体で返す
自分でも、一生に一度の買い物をする

 

第4章 生き方

「なろう」と決めたならやり切る
人間的な成長は人が見ている
「自分の名が残る」という感覚を持っているか
衰えは知らんうちにやってくる
身体を休ませながら頭を整理する
間違いは寝ている時に思い出す

 

第5章 時代の変化

大工は刻んでなんぼ
「大工さん」という呼び方の意味
仕事は「命がけ」だった時代
「差がつく」場面が減った現代の家
50年後も仕事は残る
最後の仕事は「残すこと」

 

第6章 大工の知恵

家を長持ちさせる知恵は大工が知っている
良い仕事は、派手に目立つことではない
腕のいい大工さんは家を見ればわかる
日本の木を日本の家で使う
家づくりは「建てさせてもらった感謝」そのものだった

 

解説 船井啓太(大工の正やんの三男)

 

 

 

あとがき