- カテゴリ
- タグ
出版は「世界最古で最先端」の戦略。1冊の本が、企業の価値を「資産」に変える。

「出版して終わり」にしない。一過性の広告を一生モノの資産に変える「企業出版」マーケティング戦略
情報が溢れかえり、あらゆる広告が一過性で消費される現代。「自社の本当の価値が伝わらない」と悩む経営者は少なくありません。その解決策として今、改めて注目されているのが、弊社が独自に展開する「企業出版」です。
マーケティングやブランディング、リクルーティングなど、経営課題を解決するための戦略的な出版支援サービスである「企業出版」。創業以来数々のビジネス書を送り出してきた弊社は、今も多くの経営者に選ばれ続けています。
一冊の本がどのようにして経営課題を解決し、企業の資産となるのか。
書籍を起点にしたマーケティングについて、代表・小早川が回答した内容をQ&A形式でお届けします。
Q. そもそも「企業出版」とはどのようなサービスですか?
小早川:出版には大きく分けて3つのパターンがあります。 1つ目は、著者の専門性や知名度を活かして当社が編集を担当する「商業出版」。2つ目は、著者が自由にテーマを決めて自費で制作する「自費出版」です。
そして3つ目が、弊社が独自に定義した「企業出版」。これは、大企業から個人事業主まで含めた「法人」として、企業がマーケティング、ブランディング、リクルーティング(採用)を目的に、自社で費用を負担して出版する方法を指します。

Q. どのような業種が企業出版を活用していますか?
小早川:どの業界でも出版は可能ですが、最近のトレンドとしては、M&A・仲介業界、人材業界などが挙げられます。
大手企業から中小企業、個人事業主まで、幅広い事業の方にご利用いただいています。その中でも、当社は中小ベンチャー企業や成長志向の会社、創業者が活躍されている企業からご依頼をいただくことが多いです。
Q. クロスメディアはなぜ、成長企業や創業者に選ばれるのでしょうか?
小早川:私自身が創業者であり、当社もまたベンチャー企業であるからです。経営者が抱える悩みやベンチャー企業特有の課題、出版によって成し遂げたい目的を当事者視点で深く理解しています。これは当社の大きな強みです。
また、当社のスタッフも、ベンチャー企業の経営理念や組織文化、企業風土をよく理解しています。その知見を、本の制作やその後のマーケティングに反映させることができるので、多くの企業にお選びいただけているのだと思います。
Q. 書籍を出版することは、ブランディングにどう役立つのでしょうか?
小早川:出版は「世界最古で最先端」のブランディング手法のひとつといえます。
歴史を振り返れば、そのことは明らかです。イエス・キリスト、孔子、ブッダといった歴史的な聖人たちは「書物」を通じて思想を広め、ブランディングを確立しました。 また、ナポレオンも自らの本を書き、自身の存在をブランディングすることで皇帝への道を切り拓いたといわれています。
現代でも、Panasonicの創業者・松下幸之助氏は、自ら出版社を立ち上げるほど本による啓蒙活動を重視していました。ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズといったイノベーターたちも、出版を通じて自身のビジョンを世界に浸透させています。歴史を動かすようなリーダーにとって、本はいつの時代も欠かせないツールなのです。
Q. マーケティング施策における、出版ならではの強みは何ですか?
小早川:新聞広告やWeb広告、テレビCMは、基本的に一過性のものです。一方、書籍は「資産」として永久に残すことができます。
また、書籍は音楽や映像と違って、再生するためのデバイスもネットワークも必要ありません。どこでも読める、人に渡せる、渡されたら捨てられない、といった形態としてのメリットもあります。
Q. 広告と本では、読者に与える印象に違いはありますか?
小早川:一般的な広告宣伝は、「自分たちが売りたいもの」「伝えたいこと」を主観的に表現する傾向があります。 一方、書籍は編集者が間に入るので、客観性のある視点を入れることができます。それが消費者や顧客からの信頼につながるのです、
本がマーケティングにおいて発揮する力をもっと広めていきたいと思っています。
Q.1冊分を書き上げる自信がなくても、出版は可能ですか?
小早川:もちろん可能です。「本1冊分」というと膨大に感じるかもしれませんが、文字数にすると約5万字。時間に換算すると、「3時間程度の語り」に値します。 ご自身の生い立ち、自社の商品やサービスの魅力、スタッフへの想い、経営哲学やミッションを語れば、あっという間に3時間が経過しているはずです。
プロの編集者が丁寧に言語化のサポートをしますので、ご安心ください。大切なのは「自信」よりも「伝えたい中身があるかどうか」です。
Q. 企画・制作における他社との違いは何ですか?
小早川:多くの他社では、企業出版専用の部署があったり、外部に制作を委託したりすることが一般的ではないでしょうか。しかし当社は、商業出版と企業出版を同じ編集者が担当します。
商業出版は、お金を払ってでも「知りたい」と思わせる情報を作らなければ生き残れないシビアな世界です。その最前線で本を作り続けている編集者が、企業出版も担当するので「価値ある本」「売れる本」をつくることができます。
実際その結果は、重版率の高さとして表れています。
Q. 販売やPRにおける、他社との違いを教えてください。
小早川:当社は、日本全国、さらには一部の海外まで営業を展開することができます。また、Amazonでは常時20〜30のカテゴリーでベストセラー(1位)を維持しています。

さらに、当社は出版事業だけでなく、ビジネスコンテンツの企画・運用チームを持つメディア企業でもあります。それらのチームと連携して「クロスメディア展開」が可能であることが最大の強みといえます。

まとめ
「何を伝えたいか」という主観的な発信から、編集者の視点を通した「社会に求められる価値」としての発信へ。企業出版は、企業の想いを言語化し、永続的なブランド資産へと昇華させるプロセスです。
全国の書店やAmazonでの圧倒的な販売実績、さらには本を起点としたイベントやWEB展開まで、私たちは出版社という枠を超え、コンテンツの力で企業の未来を共に創るパートナーでありたいと考えています。
あなたが持つ熱い想いやビジョンを、一冊の「資産」に変えてみませんか?その一歩が、数十年先まで語り継がれる歴史の始まりになるかもしれません。
私たちは企業出版で、ビジネスのお悩みや課題を解決する支援を行っております。
お気軽にご相談・お問い合わせください。

タグ








