今、世界が注目する日本の職人に学ぶ 仕事を極めるためのヒント
SNSを開けば「一発逆転」や「バズ」があふれ、AIや機械がボタン一つで答えをはじき出す時代。今やっている地味な仕事がバカバカしく思えたり、自分の代わりなんていくらでもいると不安になったりすることもあるかもしれません 。
そんな「効率化」が進む現代、YouTubeで国内外から熱い視線を集めるのが、福井県敦賀市で約50年にわたり現場に立ち続けてきた、大工の正やんです。伝統的な手仕事を映した動画は海外で「This is art.(これは芸術だ)」と絶賛され、世界中から弟子入りの連絡が届くほど大きな話題を呼んでいます。
本書は、正やんが自身の職業人生で培ってきた、仕事の考え方を綴った一冊です。
見習い時代に学んだ「教えてもらえる人間になる」姿勢。
独立後に身につけた、信用を積み重ねる働き方。
妥協を許さない自分なりの定規。
正やんが50年かけて現場で積み上げてきた泥臭くも普遍的な知恵は、大工だけに向けたものではありません。どんな職業であっても、仕事を覚え、信用を築き、人に選ばれる存在になるために必要なことは変わらないのです。
変化の激しい現代を生きるすべての働く人へ。
職種や時代を超えて読める、不変の仕事論です。
▼ 読者アンケートより
・まだ心に、行動に、芯がない、または目の前の現実にぼんやりしながら仕事をこなしている、でもどうにかしたいもやもやがある。この一冊の本で前進できる気持ち作りからスタートできた。こういう職人の職種別流儀があれば全巻そろえたい。面白い。(30代 個人事業主男性)
・まさに職人で叩き上げで、1人親方として生き抜いきた記録が残された価値あるバイブルです。覚悟を持って仕事をすることが如何に大切か、改めて認識しました。ありがとうございました。(50代 会社員男性)