世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか — 企業出版サイト│クロスメディア・マーケティング 世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか — 企業出版サイト│クロスメディア・マーケティング

出版実績

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仕事術・ビジネススキルの本
世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか

世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか

  • 著者:越川慎司
  • 定価:1,815円(1,650円+税10%)
  • 発行日:2026年7月29日
  • ISBN:9784295412397
  • ページ数:208ページ
  • サイズ:188×130(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:インプレス

20万部突破の『世界の一流は「休日」に何をしているのか』に続く第2弾!  世界の一流が平日の夜に必ずすること、絶対しないこと

最高の1日は「夜」から始まる! 

▼あなたは平日の夜、何をしていますか? 

日本のビジネスパーソンの多くは、平日の夜は仕事が忙しく、時間の余裕がないと考えています。仮に19時に業務を終えられたとしても、移動や食事の時間を差し引けば、自由に使える時間はわずか2時間程度しか残りません。
職種にもよりますが、終業時間が不透明なことも多いため、事前の予定を立てにくく、平日の夜が味気ないものになっているのが現状です。
蓄積した平日の疲れを癒やすために、休日を寝て過ごしてしまうという問題については、前作『世界の一流は「休日」に何をしているのか』でも詳しく取り上げました。

一方で、世界の一流と呼ばれる人々は、平日の夜を戦略的に活用しています。仕事ができる人ほど退社時間が早く、日本人と比較して夜の時間を十分に確保している点が大きな特徴です。彼らは確保した時間を用いて、心身を効果的にリフレッシュさせています。

▼朝、元気なのは、夜をポジティブに過ごしているから! 

こうした一流の人々が平日の夜に行っている習慣は、大きく2つの要素に分類できます。
その1つは、「1日を良い形で締めくくる」ことです。たとえ仕事でミスをしたり不快な出来事に遭遇したりしても、就寝までの時間を使って、落ち込んだ気持ちをポジティブなものへと変換させます。
1日をいい形で締めくくれば、翌朝の寝覚めも良くなります。新しい1日を元気にスタートさせ、力強いダッシュを切ることが可能になるのです。

対照的に、多くの日本人は目的意識を持たずに、1日の終わりを「なんとなく」過ごしてしまう傾向にあります。日中に不快なことがあるとその感情を夜まで引きずり、ネガティブな状態のまま1日を終えてしまいます。翌日の仕事に対する不安や心配ばかりが先行してしまう人も少なくありません。

もう1つは、「平日5日間で、知を積み上げること」です。世界の一流は、月曜日から金曜日をそれぞれ独立した1日ではなく、連続した5日間として捉えています。彼らは日々の「経験」や「知」を積み上げることを意識し、平日の夜を戦略的に活用します。月曜日よりも金曜日の自分が成長した状態になるように、時間を投資しているのです。

現代のビジネスパーソンにとって、平日の夜の時間の使い方を変えることは、これからの働き方を考える上で極めて重要なテーマです。「休日」と「平日の夜」の両方の使い方を刷新することで、仕事と人生はより豊かなものへと変わっていきます。

著者紹介

越川慎司

株式会社クロスリバー 代表取締役
国内外の通信会社に勤務した後、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。業務執行役員として事業責任者などを歴任する。2017年に株式会社クロスリバーを設立。世界各地に分散したメンバーが週休3日・リモートワーク・複業(専業禁止)をしながら800社以上の働き方改革を支援。オンライン講演・講座は年間300件以上、受講者満足度は平均96%。PIVOTなどメディア出演多数。Voicy「トップ5%社員の習慣ラジオ」が好評放送中。著書にベストセラー『世界の一流は「休日」に何をしているのか』(クロスメディア・パブリッシング)、『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)など。著書累計35冊。

株式会社クロスリバー
https://cross-river.co.jp/

目次

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はじめに

 

 

 

第1章 世界の一流は、なぜ毎日早く帰るのか?

評価が高い人ほど退社時刻が早い理由
仕事は終わらせるものではない。「切り上げるものだ」
世界の一流が仕事を「終えずに」帰る理由
疲れている今の自分よりも「明日の自分」の方が質が高い
パフォーマンスが高い人に共通する「3つのクセ」
なぜ平日の夜に「予定」が入っていないのか?
「仕事時間」から「自分時間」へ頭を切り替えるための〝儀式〟

 

第2章 1日を「ポジティブ」に締めくくる帰宅後のデイ・クロージング習慣

「いい1日だった」と思うことが明日へのパワーになる
なぜ1日を「なんとなく」終えてしまうのか?
世界の一流が夜に行う「自己回復」の習慣
「書く」ことで1日を確かなものにする
できたことを思い出し、自己効力感の「回復」に努める
世界の一流が夕食をとりながら話していること
「今日もありがとう」は明日への燃料供給である
一流ほど、「朝」ではなく「夜」に本を読む理由
自己効力感が高まる「食後酒」の飲み方

 

第3章 「火曜」と「水曜」にピークを作る!平日5日間のリズムの整え方

平日の「満足度」が上がる朝と夜のルーティン
1週間でどれだけ成長したか?金曜日に確認をする
朝の貴重な時間を他人に奪われない仕組み
多忙感はあるが満足感を得られない働き方
平日の16時以降は仕事のスピードを落とす
今は「Quiet Hour(静かな時間)」。ドアを閉めて1人になる
平日の夜は、翌日の自分に手渡すための時間
今週のビッグテーマを月曜朝に決める
一流は「火曜」と「水曜」に全力投球する
金曜の夕方から休日モードへ切り替える
一流が平日の夜に絶対にしないこと

 

第4章 よく眠るための「助走時間」の使い方 一流のリカバリー・ルーティン

「平日」の夜の最後のミッションは「眠る」こと
Part 1 世界の一流が実践!眠りにつくための儀式
デンマーク流・眠るための「助走時間」の使い方
決まったルーティンがないと脳は眠くならない
夜の時間を取り戻すデジタル・サンセットという儀式
「仕事モード」から「睡眠モード」へ脳を切り替える
Part 2 快眠を得るための思考や行動の習慣
自分は誰かの役に立ったのか?1日を振り返る
1日頑張ったのに達成感を得られない眠り方
世界の一流が寝る前に筋トレをする理由
帰宅後の時間が限られている人でもできる快眠習慣

 

第5章 仕事もプライベートも充実する夜の「新習慣」10選

今晩からできる!平日の夜に「1日7分」の新習慣
●アプローチ1 「ワーク・ライフ・ハーモニー」を目指す
新習慣①:1日7分の「会話」 家族と仕事のアイデアについて話す
新習慣②:1日7分の「趣味」 趣味を楽しみながら、仕事のヒントを探す
新習慣③:1日20分の「歩く」 歩きながら仕事の構想を整理する
●アプローチ2 仕事の「モード」を変える
新習慣④:1日7分の「読書」 仕事に直結しないビジネス書を読む
新習慣⑤:1日7分の「イベント参加」 読書会などのイベントに参加する
●アプローチ3 もう1人の「自分」をつくる
新習慣⑥:1日7分の「個人発信」 個人の立場で情報を発信する
新習慣⑦:1日7分の「講座学習」 オンライン講座や大学で勉強する
●アプローチ4 寝る前に「整える」
新習慣⑧:1日7分の「ストレッチ」 布団に入る前に、体を伸ばしてリラックス
新習慣⑨:1日7分の「ブレイン・ダンプ」 頭の中のモヤモヤを紙にすべて出す
新習慣⑩:1日7分の「デジタル・リセット」 思い切って、愛用アプリを消去する
「1日7分」を黄金習慣にするコツ

 

 

 

おわりに