
目次
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はじめに
第1部 日本人はなぜ「正解」を探してしまうのか
第1章 正解を探し出すことが仕事だった時代
1 間違えないことが評価される構造
2 前例・根回しという武器
3 なぜそれで日本は強かったのか
第2章 正解が通用しなくなった理由
1 市場の変化が速すぎる
2 100%を目指すことのコスト
3 正解探しが挑戦回避になる瞬間
第2部 インド人はどうやって動いているのか
第3章 正解がない環境で働くということ
1 不確実性が前提の社会
2 正解を持つことの限界
第4章 70%で出す勇気
1 完成度よりスピード
2 最適解を〝つくる〟思考
3 走りながら直す技術
コラム1 インドのユニコーンは、本当に「革新的」なのか
第5章 インド人はどうやって適応力を身につけるのか
1 教育が生む思考様式
2 不完全な環境が人を強くする
3 日本との構造的な違い
4 失敗との距離の近さ
コラム2 トヨタの部品メーカーは、なぜ〝ホンダ向け〟を伸ばさないのか
第3部 あなたの働き方をアップデートする
第6章 70%で動き出すための判断技術
1 「方向として正しいか」を問う
2 可逆な決断と不可逆な決断を見分ける
3 「やらないリスク」を数字で見せる
第7章 日本型組織の中で最適解をつくる
1 証明より実演
2 失敗を分類し、活かす
3 「根回し」を使いこなす
第8章 規律×適応力 日本とインドは掛け算になる
1 日本の強みは捨てなくていい
2 市場と業態で判断して使い分ける
3 補完関係を設計する
第9章 最適解を更新し続ける個人になる
1 固有解をつくる力
2 Exposure―日常圏の外に身を置く
3 仮説を口に出す
コラム3 なぜ神様のタイルが立ち小便を減らせるのか
おわりに