本書は、生成AIをあなたの分身へと育てるための実践書です。巷にはAIプロンプト集があふれていますが、それをコピーして使うだけでは、誰が使っても同じ凡庸なアウトプットしか得られません。AIを使いこなす唯一の方法は、自分自身の仕事・思考・判断基準を棚卸しして、AIに落とし込むこと。本書では、自分の業務の棚卸からAIでの実行までを6ステップで実践する「BRIDGEメソッド」を初公開。後半では、企画開発、営業、経理・総務、人事、マネジャーなど、7つのモデルケースで、職種別の「じぶんAI」構築プロセスを丁寧に解説します。判断や方針は人間が決め、作業はAIが行う。AIとともに、自分を超えていくための一冊です。
著者紹介
熊谷基継
有限会社ENY 代表取締役/TechKidzACADEMY 主宰
1975年生まれ。青山学院大学理工学研究科博士前期課程修了。NEC( BIGLOBE )にて販促・営業企画に携わり、企画コンサルティング企業でWEB・システム開発部門長を務める。そのときに得た知識を次の世代に伝えたいと思い、IT専門学校HAL東京の教員に。現在は、「プログラミングをもっと身近に、わかりやすく」をモットーに、企業の研修講師、社会人向けオンラインプログラム学習サービス「paiza 」や教育研修サイト「マイラ」などでのカリキュラム開発のほか、TV・雑誌、各種メディアへのコンテンツ提供をしている。小中高校生向けのプログラミング教材の開発・コンサルティングも行っており、開発したプログラミング教材は、対馬市教育委員会に認定され、対馬市小学校で採用される。海外のWEBアワード多数受賞。著書に『親子で学べる いちばんやさしいプログラミング おうちでスタートBOOK 』(すばる舎)、『小学校6年生までに必要なプログラミング的思考力が1冊でしっかり身につく本』(かんき出版)、『ChatGPTと一緒に、仕事効率化アプリをつくる方法』(小社)などがある。