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再現性ある成長のつくり方 「売れる仕組み」を一気通貫で設計するGTM戦略

再現性ある成長のつくり方 「売れる仕組み」を一気通貫で設計するGTM戦略

  • 著者:藤原茂晴
  • 定価:2,420円(本体2,200円+税10%)
  • 発行日:2026年9月28日
  • ISBN:9784295412403
  • ページ数:288ページ
  • サイズ:210×148(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:インプレス

OpenAI、Anthropic、Salesforce、Hubspotなども続々導入する世界標準の考え方とは? 世界的テック企業で、最先端プロダクトを日本に導入してきた第一人者が教える「GTM戦略」の実務

▼事業のスケールのために、いま世界的に注目される経営戦略

あなたの会社では、こんな課題に困っていませんか?

・組織全体に売上目標を掲げたものの、まだどうやるかが定まっていない
・商談はしているのに売上につながらず、何か根本的な問題がある気がしている
・プロダクトと営業、マーケティングと営業といった組織間で、何か噛み合っていないと感じている


「売れるかどうか」を、個人の力や運に頼っているうちは、事業はスケールしません。
「セールス、マーケティング、カスタマーサクセス、プロダクト」など各セクションがそれぞれのKPIでバラバラに動くのではなく、「どう市場で勝つか」を前提にし、足並みを揃える。
その状態をつくるのが、本書で紹介する「GTM戦略(Go-To-Market戦略)」です。

日本ではまだ耳慣れない言葉かもしれませんが、海外の経営者や事業部門のトップ、マーケター、先進的な起業家たちの間では、すでに「事業をスケールさせる重要なカギ」として定着しつつある経営戦略です。
プロダクトが市場に少しずつ浸透してきた段階から、一気に広げるためにはいったい何をすればいいのか?
国内外の企業を経験し、RedHat、Slack、そしてDeepLにおいてGTM戦略に携わってきた著者が、実務の視点で徹底解説します。


▼『再現性ある成長のつくり方 「売れる仕組み」を一気通貫で設計するGTM戦略』公式特設サイト
https://gtm-strategy.cm-publishing.co.jp/

著者紹介

藤原茂晴

東北大学大学院情報科学研究科修了(情報科学修士)。IEビジネススクール ExecutiveMBA修了(経営学修士)。
日本およびシンガポールの通信業界でエンタープライズ営業に従事した後、Red Hatアジア本社にてアジア太平洋地域のインサイドセールス組織の立ち上げを手掛ける。Slackでは日本市場における初期の事業拡大に参画。その後、DeepLに移り、日本法人初代カントリーマネージャーとして事業立ち上げを主導。現在はDeepLにてアジア太平洋地域のGTM(Go-To-Market)戦略を担当している。アルダグラムやamptalkほか国内成長企業のアドバイザーも務めるなど、これまで一貫して、テクノロジー企業における市場開拓、営業組織構築、事業成長戦略の策定・実行に従事。
初の著書となる本書では、日本におけるGTM実践の経験を基に、「誰に・何を・どう届け・どう拡張するか」を一気通貫で設計する方法を体系的に解説している。

目次

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はじめに

 

 

 

第1章 「GTM戦略」とはどんなものか?

GTM戦略を理解するための3つのフレームワーク
GTM戦略は世界でこう広がり、発展してきた
GTM戦略の位置づけと本書で扱う範囲
頻出の略語集

 

第2章 市場と顧客を定義する

「市場」の基本分析
「顧客」の基本分析
「競合」の基本分析
バリュープロポジションを定義する
ICP(理想的顧客)を定義する
実務上でよくあるポイント「市場と顧客」編

 

第3章 営業のサイクルを理解する

Bow-tieモデルで全体を俯瞰する
案件情報を理解する
活動情報を理解する
パフォーマンスを構造で診断する
実務上でよくあるポイント「営業サイクル」編

 

第4章 営業のキャパシティを設計する

セグメント・営業モデルの設計
売上から逆算する営業キャパシティ
勝てる人材像とスキルアセスメント
採用・オンボーディング・育成は一体設計
実務上でよくあるポイント「営業キャパシティ設計」編

 

第5章 プランに落とし込むゴールの設定

「RoE」と「テリトリー」を定義する
ティアリングとリスト化
ゲームプランとアカウントプラン
GTMを回すための運用基盤
実務上でよくあるポイント「プランへの落とし込み」編

 

第6章 ゴールに向けたマーケティング活動

GTMにおけるデマンドジェネレーションの考え方
①母集団拡大型デマンドジェネレーション
②ヒートマップ起点のターゲット型デマンドジェネレーション
③パイプライン前進支援型デマンドジェネレーション
デマンドを「投資」として管理・運用する
実務上でよくあるポイント「マーケティング活動」編

 

第7章 顧客獲得から継続的な関係づくりへ

ランド―エクスパンドの動きをつくる
リファレンス顧客を育てる
顧客からのフィードバックで製品を磨く
継続的な関係に向けたオペレーションづくり
実務上でよくあるポイント「継続的な関係づくり」編

 

第8章 GTM戦略を継続的に改善・拡張する

GTM戦略は「一度つくって終わり」では成立しない
どこをどう直すのか
改善を回し続ける仕組みづくり
実務上でよくあるポイント「GTM戦略の改善」編

 

第9章 次の成長エンジンを仕込むためのGTM拡張

エンタープライズPMFへの拡張準備
パートナーモデルという第2のGTM
日本国外GTMという“別ゲーム”
実務上でよくあるポイント「GTM拡張」編

 

第10章 〈対談〉GTM戦略のさらなる成功に向けて

GTMは「市場でインパクトを最大化するための実行設計」
GTMは「市場で勝つための共通言語」
GTMは「企業活動を統合し続ける実践概念」

 

 

 

 

おわりに