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出版実績

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自己啓発の本
人生を謳歌している人の楽しい予定のつくり方

人生を謳歌している人の楽しい予定のつくり方

  • 著者:和田秀樹
  • 定価:1,815円(本体1,650円+税10%)
  • 発行日:2026年10月30日
  • ISBN:9784295412731
  • ページ数:208ページ
  • サイズ:188×130(mm)
  • 発行:クロスメディア・パブリッシング
  • 発売:インプレス

働き方改革が進んだことで、多くの職場で残業が減って、土日出勤するケースも少なくなっています。プライベートな時間は着実に増えているはずですが、それを上手に活用して、オフタイムを楽しめている人は意外に少ないのが現実です。ビジネスパーソンを対象としたアンケートによると、「休日に予定がない」と回答した人は6割近くにのぼります。40代以上の管理職世代になると、「楽しみにしていることや、行きたい場所がない」という人も3割を占めています。楽しい予定がないだけでなく、「自分が何をしたら楽しめるのか?」を見失っている人が増えているのかもしれません。なぜ、楽しいことを見つけられないのか?どうすれば、プライベートの時間を楽しめるのか?本書では、「楽しいこととは何か?」、「どうしたら楽しめるのか?」を考えることを通して、精神科医の目から見た「楽しい予定のつくり方」をお伝えします。

著者紹介

和田秀樹

1960年大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、アメリカ・カール・メニンガー精神医学学校国際フェローを経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。著書に『感情的にならない本』『70歳が老化の分かれ道』『80歳の壁』『なぜか人生がうまくいく「明るい人」の科学』『体力がない人の仕事の戦略』など多数。

目次

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はじめに 日本のビジネスパーソンの「6割」は休日に予定がない

 

 

 

第1章 なぜ「楽しい予定」がつくれないのか?

日本人には「仕事」を人生の中心に置く傾向がある
楽しむことに「引け目」や「負い目」を感じている
「周囲の目」を気にしていたら何も楽しめない
出世していなくても「仕事人間」であり続ける不思議
会社は「金を稼ぐところ」という原点に立ち返る
「楽しい予定」をつくれない人に共通する3つの特徴
海外では「定年」はポジティブに受け取られている
「楽しい予定」をつくるための3つのアプローチ
①先に休みの予定を決めてしまう
②仕事がらみの嫌な予定は全力で避ける
③目先の「勝ち負け」を気にしない
「仕事」と「人生」を切り離して考える

 

第2章 人生を謳歌している人が仕事以外で熱中していること

人生を楽しんでいる人に共通する4つの特徴
①「趣味」や「好きなこと」に熱中している
②「自分軸」を持っている
③「フットワーク」が軽い
④「ポジティブ思考」で「笑顔」を絶やさない
なぜ日本人には無趣味な人が多いのか?
熱い思いを抱いている状態こそが人間にとっての幸せ
日常の仕事をゲーム感覚で楽しんでいる
人生を謳歌している人が実践する4つのマイルール
①できるだけ人の誘いに乗ってみる
②やりたいと思ったらすぐにやる
③楽しそうなことは何でもやってみる
④試しにやってみる
人生を謳歌している人が絶対にやらないこと
趣味は一人で完結できるものを選ぶ
新たな楽しさは些細なきっかけから始まる
異性に対する興味や関心も立派な趣味になる
バカバカしいことでも楽しければいい
奇跡が起こらないことを前提にしない

 

第3章 趣味、イベント、予定……最後まで自分を飽きさせないコツ

どんな楽しいことも経験を重ねると退屈になる
現状維持を続けると楽しい趣味がつまらなくなる
ワンランク上げると格段の楽しさが生まれる
私がワイン収集の趣味に飽きない理由
楽しい予定は「待っている時間」が最も充実する
趣味を通じて会社以外に「居場所」を見つける
趣味を「習慣化」すれば定年後も続けられる
人が楽しむ様子を見て嫉妬しない

 

第4章 人生が豊かになる「生きたお金」の使い方

「お金」と「時間」は人生を楽しむためにある
日本人は「生きたお金」の使い方を理解していない
①「体験」を買う
②「自己成長」を促す
③「未来の選択肢」を広げる
④「大切な人」との交流
⑤「自由な時間」を増やす
「お金を残さないといけない病」にかかっていませんか?
子供に財産を残すことは「親の義務」ではない
「今しかできない経験」を手放していませんか?
経験値を上げるために「目的のない貯金」をやめる
お金がなくても人生を楽しむことはできる
自分の「機嫌」が良くなることにお金を使う
人生を楽しむために「免疫力アップ」にお金をかける
大人になっても新たな友人ができる喜び
お金を「使いたい」と思える対象を持つことの重要性

 

第5章 いつも楽しくいられる人のすごい「口ぐせ」

自分の機嫌を自分で取るのが上手な人たち
楽しさと出会うために「打席」を増やす
人生は「実験」の連続だと考える
脳を活性化する口ぐせと悪影響を与える口ぐせ
いつも楽しくいられる人の7つの口ぐせ
①「なんとかなるよ」
②「面白そうだね」
③「とりあえずやってみよう」
④「最高だね」
⑤「どうすれば、できるのだろう」
⑥「勉強になった」
⑦「まぁ、いいか」
ネガティブな口ぐせを「リフレーミング」する
①「疲れた」→「今日もよく頑張った」
②「どうせムリ」→「とりあえずやってみよう」
③「面倒くさい」→「できることからやろう」
④「もう限界だ」→「ゆっくり休もう」
「勝ち負け思考」の口ぐせをやめる
悲観的に考える口ぐせを手放す
人間関係を良好に保つ便利な口ぐせ

 

 

 

おわりに 人生が終わる時に後悔しない