目次
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プロローグ 草野
第1章 宮武 情報の海に生きる
インターネット時代を⽣きるすべての⼈が誤解しやすい、意思決定の考え方とは?
過去の戦略のコピーが効かない理由
現代の起業家の戦略──ユーザーの注意と信頼の獲得
なぜ、現代で未来を見通すのはこれほど難しいのか?
アルゴリズムによるトレンドの断片化と加速
メディアへの信頼低下と、AIによるさらなる信頼崩壊
情報過多な現代でも、結果を出せるリーダーがいる理由
モデルやフレームワークで業界を読解し、確率分布を狭めて未来を⾒通す⼒
コラム Pay it forward(恩送り) 宮武
第2章 宮武 未来を検索するには、まず文脈の理解から
歴史上の韻への着目
世界を白黒で捉えない、ニュアンスの重要性
世界をグラデーションとして捉える
思考のはしご──何を考えるかではなく、いかに深く考えるか
ステータス観の進化──表層から本質へ
コラム 企業訪問ブログ『ミキレポ』とメディア 草野
第3章 宮武・草野 未来検索力の磨き方
未来検索の3ステップ
ステップ①-1 情報を集める──トラストネットワークを築く
ステップ①−2 情報を集める──積極的なランダム性を取り入れる
ステップ①−3 情報を集める──実践例と効果
ステップ② フレームワークを構築する──仮説思考を持つ
ステップ③−1 深みを持たせる──多面的視点を獲得する
ステップ③−2 深みを持たせる──公的影響力のシフトに注目する
ステップ③−3 深みを持たせる──歴史的な韻に注目する
コラム Mafia-ification(スタートアップマフィア) 宮武
第4章 宮武・草野 未来検索実践編──ステップ①情報を集める
宮武徹郎 トラストネットワークのつくり方
フィルターバブルとゲルマン健忘効果に注意せよ
AI時代における自分自身のセンスの育て方
草野美木 3タイプの情報収集と面白がり力のコア
ニュースレターが提供する、情報の深掘りという強み
視点をスライドさせる──ファッション誌からテックを読む
あえて結論を急がない──グラデーションを愛でるスタンス
SNSを検索エンジンとして使う
情報過多とFOMO(フォーモ)にどう向き合うか
点を繋いで文脈をつくる──ランニングクラブの事例
日米比較で磨く構造的理解──キャラクターと冷凍食品の謎
フィクションが教えてくれる世界の解像度
私たちはなんのために世界を面白がるのか
コラム 普遍的なロマン 草野
第5章 宮武 未来検索実践編──ステップ②フレームワークを構築する
フレームワークの重要性を教えてくれる、カレント・シングスの存在
カレント・シングスを紐解く
カレント・シングスから抜け出すためのフレームワーク
フレームワークの事例
結論
コラム Ground truth(現場の真実) 宮武
第6章 AI時代のフレームワーク構築
AIがいても、人間の本質は変わらない
その年のホットな領域と実際に最も価値を持つに至った企業には乖離がある
AIネイティブ世代はどんな文化を築くのか
コラム 自分の嫌なところに向き合う 草野
第7章 宮武 未来検索実践編──ステップ③深みを持たせる
ポップカルチャーは未来検索の序章
コメンタリーとリファレンスカルチャー
文化とイノベーションの歴史的相関
SFと未来──受容と想像の力
悪役をつくる重要性
カルチャーモーメントと記憶に残る体験づくり
コラム Distribution and Undervalued Attention(流通と過小評価されたアテンション) 宮武
第8章 コンポージング・カルチャー
機能から文化へ 模倣不可能な経済的な堀を築く
マクドナルドから学ぶ、自社ストーリーを超えて文化を構成する方法
文化をつくる、リミキサー、テイストメイカー、ワールドビルダー
インターネットをハックするZ世代のポップスター、リル・ナズ・X
コラム アメリカにおけるポッドキャストというメディア 草野
第9章 宮武 波に乗るか、波を起こすか
観察の先にある選択肢
波の気配をいち早く捉える
自ら波を起こす
リスクの再評価とリスクを取らないリスク
観察は始まりにすぎない
グレーター・ギークとして行動するために
エピローグ 宮武・草野
宮武・草野おすすめ 未来を検索するためのコンテンツリスト